■バンド練習というと、音楽スタジオ・練習タジオで・・・、と思いますが、まずその前に

    個々人のパートに立ち返って考えることにします。

    自分は、どのパートでどんな楽器を担当するのか?

それぞれのパートについてはカテゴリ別に分けますので、ここでは大まかな

考え方をつかみます。


    ■たとえボーカルであってもバンドではパーツの一つ。


      まず、アンサンブルというものを考えましょう。


2人以上で歌や演奏をする場合、リズムやビートを合わせるのは基本ですが、

お互いが、どんな音をどのあたりの音域を担当しているのか?


ギター2本のデュオでよく見かけるのは、終始同じコードを同じポジションで弾く。

これでは、せっかく2人でやっている意味がありません。


      ■ギターに限らず、コードとは和音です。


       和音には音域という音の幅があります。


 コードについては、それぞれのパート別のページにまとめていきます。


 ★同じコードで同じポジションで弾くということは、同じ音域を鳴らすだけ。

  それでは、音の厚みを出す場合は良いですがあまり意味がありません。


 一人がローコードなら、もう一人はハイーコードとか、カッティングとリフとか

 そうやって音域を変えることで、新しいアンサンブルが生まれます。


■リズムキープの考え方。
 

 確かに正確なリズムを正確に刻むことは重要です。

 しかし、バンドは生き物です。それぞれのメンバーに各々のビート感がある。

 たからと言って、自分のビートを主張するだけでは、いつもバラバラ。。。

 それぞれのメンバーが「タテのノリ・ビート」を合わせることが必要です。

 タテノリ、じゃありません。

 どこかの小節をひとつ取って、それぞれのメンバーが演奏するポイントが、

 譜面(バンドスコアなど)をタテ見た場合に、どれだけ合っているかが大切。


    ★一人は早く、一人は遅くではダメ。★


 ただ、それは正確なリズムで弾いているか、だけでは無く、誰かがリードする。

 できればリズム隊のドラムかベースのノリに合わせてメンバーがそのリズム感

 を共有するようにしたいもの。


 前フリでは、ややおさえる感じでも、サビ前からサビにかけて多少は煽る。

 そんな動きのある、息づかいのある流れを作っていきたいのです。

 リズムが乱れても良いといっているのではありません。


   ★臨場感・LIVE感が必要だということです。


 もしかして、あなたのBANDがデビューすることになりレコーディング、という

 時になったら、事務所やレコード会社によってはリズムマシンのような正確な

 ビートを要求されるかも知れません。

 それに対応する技術も必要ですが、ここは初心者バンドへのアドバイスなので、

 お互いのリズム感・息づかいを理解するためには、そんなアンサンブルの考え方

 もある、ということを覚えておいて欲しいのです。

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