バンドメンバーは集まった、さぁ練習!という時に気を付けたい事とは?


 ■BANDで練習する曲目を考える?


  NO。それは、スタジオ練習に入る前のミーティングで決めておくこと


 ■どこのスタジオを使うかを決める?


  NO,NO。 それも事前にミーティングを持つので違います。


 ■スタジオ代の割り振り?


  NO,,,,だいたいは割り勘ですね。たまに持ち回りってのもありますが

  ★そうではなくて、実際にスタジオでの練習をする時に考える事。

  
    それは、『それぞれのパートにおける気持ちの問題。』

 ______________________________


    スタジオ練習を見ていて、最も目に付くのが、

   ■練習をする時にリーダーシップを取る人がいないバンドが多い。
 
    ということです。 いわゆる「バンマス」 不在BAND。


  何となく曲を流して練習して、「じゃ、もう一回・・・」とか、「じゃ、次の曲で・・・」


  なんてやってたらいつまでたっても上達しません。


  まずは、1曲ずつしっかり完成ささて行くことが必要。

 
  その時に、どこでモタついたのか、とか、どこが合っていなかったか、とかを


  的確に判断して、そこを繰り返し練習するように指示するバンマスが要ります。


  面倒だし、やってて面白くないかも知れませんが「繰り返し練習」は基本中の基本


  これが指示できないバンマスはチェンジしましょう。

 ■かといって、全てのパート・楽器に精通している必要はありません。

  演奏がスムーズに行かなかった部分をつかむ耳があればそれでOKです。

  これは、楽器経験年数やバンド経験から決めてもいいですし、パーソナリティで

  判断して決めてもいいでしょう。

 ■ただし「バンマスの意見にはとりあえず従う」、という暗黙の了解はメンバー間で

  取り決めとしてしておくことが大切です。上手くいかなかったら変わればいいだけ

  ですから、、、、


 ■そして、各々の意見はしっかりと主張する。という事も事前に了解しておく。


  後で「あの時、実はこう思った。」とか「あいつのやり方はどうも。。」


  というのは後々の不協和音を生み出す原因になります。


  何でも話せる仲間。これが鉄則です。

 ==■そして、「バンマス」に知っておいて欲しい事。========


  それは、各パートにおける練習する場合の気持ち、というか状況です。

  他のメンバーはどうでも良いということではありません。

  バンマス以外でもこれは知っておいて欲しいこと。

 
  ==■まず、一番考えてあげたいパート。===========


      ★★それが、「ドラム」です。★★


  ギターやベース・キーボードはアンプがあるし、ボーカルはPAから


  自分の音が出るのでそれでモニターできます。


  ただし、ドラムの場合、ほとんどドラム専用のモニターが設置してある

  
  スタジオは少ないと思います。


  と、どうなるかというと。 


  ■ドラムの場合は自分のしか聴こえない場合がほとんどで、他のメンバーの

   音がはっきり聴こえないことが多いんです。


   かといって、全体の音量を上げるという意味じゃありません。


   ギターが爆音で鳴らしてしまっている場合はもっての他。

   ギターは特に自分の音を出したがるので、適正な音量に下げることを

   バンマスは指示しましょう。ボーカルが聴こえないなどは最悪の事態。


   リズム隊がしっかりできていないバンドはいつまでたっても上達は無理。

   ベースとドラムの適正な音量に、ギター・キーボード・ボーカルのPAを

   合わせるような音量バランスを心掛けます。

     ★★そして、次がベース。★★


  
  ベースは曲の中では、ほとんどを単音で弾いています。


  なので、初心者のうちはコードというものを特に意識していない場合が多い。

  コードは和音なので、ギターやキーボードには関係しますが、ベースは

  耳コピーにしてもタブ譜などで連練習してきたとしても、「コード」を意識して

  いることが少ないのです。

  その場合に、バンマスは出来るだけ早い時期にベーシストにもコードを意識

  させるような話をしましょう。


  コードがどんな和音か、とか「C」は「ド・ミ・ソ」がとかいうことでは無いです。

  そういう理論は後付でいいので、。。

   ★『C』といったら「ド」のことで、たとえば「3弦の3フレット」だよ、とか。


   ★『A』は「ラ」のことで、「4弦の5フレット」のこと。


   ★また、オクターブの位置を覚えておいて


    「A」は、「5弦の5フレット」とオクターブ上は「2弦の7フレット」にもあるよ。


   そんな感じで、ただ曲を弾く時にフレットを順番に押さえているだけでなく

   コードを意識して弾くように教えてあげられると、ギターやキーボードとの

   意志の疎通が早くなります。


   よく、練習中にコードの話をしている時にベーシストが

   「まぁ、オレに歯関係ないし。。。。。」という顔をしているバンドを見かけます。

  
   ★これが一番もったいないぁ〜〜と感じる場面。


  コードに興味があれば、「メジャーとマイナー」の違いにも意識がいきます。

  
  そうすることで、ベースのフレーズやリフで使うフレットを意識できるようになり

  新しいメロディーやリフを作り出すきっかけになります。

 ■ベースラインが変わるだけで、コピー曲が思わぬ方法にアレンジ出来たり、

  そのベースラインからインスパイアされてオリジナルに発展する、ということ

  これは意外と多いんです。

  実際に、プロのバンドでもこのようにしてコピー曲からオリジナルを作っていく

  手順を取ってるバンドはたくさんあります。

 == ★★★だって、パクリじゃまずいでしょ? ==========


  パクリをアレンジする一番良い方法は、実はベースラインを変えるか


  ドラムのリズムを変えていくのが手っ取り早い方法だったりするのが


  意外と効果的ということを知らないバンドって多いんです。


   ■ぜひ、やってみましょう。

  そのためにもバンマスは、ドラマーとベーシストのケアを忘れずに。。。。


  

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