スタジオ練習で、曲をやる場合にイントロの出だしやサビなど展開が変わる時に

ぎこちないバンドをよく見かけます。


 ■1曲を通して気持ちよく続けるのは、リズムやビート感が崩れないこと。


  そのためには、リズム隊がしっかりしていなければなりません。


  ドラムとベースが、まず同じ感覚でビートを刻んでいること。

  それによって、他のメンバーが安心して演奏を続けられます。


  ベースとドラムがバラバラだと、どちらに合わせていいのか分らない。。。


  そうなると演奏は止まってしまいます。


 まずは、基本となるビート感、リズム感を養いましょう。

 メトロノームやリズムマシンには、練習用のパターンがたくさんあるので

 それを使って練習することが大切です。どのメーカーも基本練習は同じですが

 機種ごとの特徴もあるので、自分の好みのマシンを使います。

DB-90 <Dr.Beat>

RW105 <Rhythm Watch>

CLST <CLICKSTATION>


 ■最初は個人練習になるでしょうが、できればリズム隊だけでスタジオに入ったり

  イヤホンなどを使って、シャドウで練習するのも手です。


  完璧にマシンに合わせる必要はないと思いますが、デビューとかレコーディング


  が決まった場合に、その録音スタジオのエンジニアやディレクターによっては、


  正確なリズムを要求する時もあります。


  とりあえずは、正確なビートを刻むのも必要ですが、僕が考えるのは

  ★★★「そのバンドの持つ独特のリズム感が出ていること。」★★★


   それでも、ドラムとベースの息が合っていることは大前提です。


   サビや、ソロなどで微妙にビートを変るプロのバンドもたくさんあります。


   でも、リズム隊はしっかり合っています、ここが大切なトコ。


  ■ベースの、右手(指弾きでもピック弾きでも)は、

    ドラムの右足(バスドラムを踏む)タイミングを目で見て確かめながら。

  ■ドラムの右手(ハイハットを刻む)は、

     ベースの左手(フレットを移動する)タイミングを目で見て確かめながら。

  ★★この確認を両者が、理解しながらリズムを刻む、ビート感を出す。★★


   そのためには、お互いが自分自身の両手や足のタイミングは合っていること。


   そのためにリズムマシンを使って個人練習をしておくことが重要なんです。


 リズム・ビートという点では、「サイドギター」についても同じです。


  サイドギターも、コードチェンジのタイミングとベースがフレットを変えるタイミング

  ドラムのスネアを入れるタイミングとカッティング、パワーコードを弾く時などは、

  ハイハットの刻みとのタイミングを合わせるようにします。


   ■誰が合ってて、誰が合ってない、じゃなくて


  とりあえず、一番正確そうなメンバーに合わせる、というくらいの感じ。

  ■最初は難しいことが多いので、コピー・オリジナルに関わらず

    曲のスピードを、ゆっくりやることから始めてみるのがいいでしょう。


     だんだん馴れてきたら、徐々にスピードを戻す。


  何はともあれ、リズム隊が自分たちのバンドとしてのビート感を共有する。


  ここにポイントを絞って練習します。



バンド 初心者ためのページTopへ > 2.バンドパートの練習方法 > リズム隊の基本はビート感覚とリズム感



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