スタジオにある器材を覚える
練習スタジオにあるマイクやミキサーなどを上手く使えるようにしましょう。
マイクはだいたい3本位は常設していると思いますが、その音をどうやって
出すかをあまり知っていないバンドが多いです。
音の調整が出来ないと、せっかくの練習もハウリングの嵐や音量のアップに
なるし、何をやてるのか分らなくなります。
まず、スタジオにはそれぞれ音響特性というものがあります。
細かいことは知らなくていいですが、マイクボリュームを上げて行った時、
ハウリングを起こすポイントが低音部分と高音部分にあります。
この音域を、幅をある程度しぼって下げてやれば、
ハウリングを起こす確立が低くなります。
==■ミキサーにグラフィックイコライザーが付いている場合は、==
メインフェーダーとチャンネルフェーダー(ボリューム)を上げいって。
ハウるところを、イコライザーで探していきます。
完全に下まで降ろすのではなく、ハウるちょい下で止めましょう。
部屋の環境によっては、2箇所じゃなくて1箇所で良い場合もあります。
イコライザーが無い場合は、各チャンネルのフェーダー(ボリューム)の上にある
パラメトリックイコライザ(BASSとかTREBLEとか書いてあるやつ)で調整します。
■ボーカルの立ち位置や、コーラスマイクとPAスピーカーの位置でもそれぞれ違います
★★マイクのアタマがメインスピーカーに向いているとハウります。
これ、基本です。
最初に面倒なことをやっておくと、最後の時間までストレス無く練習できます。
ステージやリハーサルで戸惑わないように、普段から器材を気にすることを
心掛けて下さい。
パワーアンプのスイッチやミキサーの電源スイッチなどもしっかり確認します。
■電源の入れる順番は、
練習始め:エフェクター・キーボード類 ⇒ ミキサー ⇒ パワーアンプの順。
練習終り:パワーアンプ ⇒ ミキサー ⇒ その他のインプット です。
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