「ドラムの気持ち。」


 ■ドラムねた、その2

       【 ドラムの気持ちを考える。 】


  だいたいのスタジオでは、ドラムは角の三角のところにセットが組んであるか


  真ん中でも壁に近いところで、背中が壁に近いトコ。。。。

  ■そんな状況で、ギターやベース、ボーカルなどが、

               普段あまり気にしていないこと。

          それが、


                 ★モニターの感じ、と


                 ★意外と、疎外感。。。


  ギターやベースはアンプから出てくる音がモニターしやすい場所に立ちます。

  ボーカルも、自分で歩くか、スタンドを動かして聞え易い場所へ移動します。

  ドラムは、イスに座ったままなので、移動が出来ないし、ギターアンプの音や
  ベースアンプの音が聞え易いかというとそうでもなんです。

 ただでさえ、ギターなどは、ほっとけば何か弾き出して止まらなくなったり、
 自分の弾きたいトコを勝手に弾き出しちゃうから、練習が止まっちゃう。


 ■そんな時、ドラムって待ってなきゃならないんですよね。。。。。


    適当に叩き出すと、


    逆に音が聴こえなくなるから「ヤカマシイ!!」って言われるし。。。

   ■比較的淋しくなります。


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  ■まず、アンプ類を「ドラム」へ、少し向けてやって


    音が聴こえやすくなるようにしてあげてください。


  そうすれば、「音が小さい」という理由で、無駄にアンプのボリュームを上げることもなくなります。


  ギターなど、スタジオの部屋の大きさに見合わないボリュームを出すと、


   ハウリングが置きやすく、結果、ボーカルやキーボードも聞えない。


   という悪循環に陥りますので、、、、、

 
  また、ドラマーは、演奏が始まると、

   自分の音が生音でもデカイので他の音がモニターし難いですね。

  前回も書きましたが、『右足とベース・左手とサイドギター』が同期している感覚。


  これを早く身につけましょう。

  その感覚が分ると、自分でボリュームをコントロールすることが出来るようになります。

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  ■ 「ゴールデンリズム」の練習はドラマーだけでなく、ギターやベース、ボーカルも

     練習して欲しいリズムパターン。


  (前回も、↓↓こんな感じで書いたけど、分るよね。)

←ブラウザによっては、フォントで幅が変わるのであえて、左寄せで


上段:ハイハット(右手)  ツ・ツ・ツ・ツ・ツ・ツ・ツ・ツ

中段:スネア(左手)       タン!   タン!

下段:バスタム(右足)   ド      ド ド

   |   |   |   |   |   |   |   |
   ×   ×   ×   ×   ×   ×   ×   ×
__________________________

            |                |     
            ■                ■       
__________________________

   |                |   |         
   □                □   □            
__________________________


 ■前回、見つけたスティックの重心がありましたね。


              (マジックで印、しといた?)


   その場所を確認できような持ち方で、ドラムセットの前に座ります。

     と、「タイコが無いやん!!」 って人もいるよね。

  食卓・テーブル・机、何でもいいんでそんなものの上に、

   ハイハットとスネアの間隔でマンガの本とか置いて、座布団でもよし。


   そこを打ちましょう。

 ======■□■まず、右手の感じ。■□■==========


  8ビートで、ハイハットを刻みます。


    「チッ・チッ・チッ・チッ・チッ・チッ・チッ・チッ」 って風で


  チップ(先っちょ)が、無限の∞という形を描くような、滑らかに動くように

   ★1・3・5・7拍目のダウン(上から下ろす時)ストロークは、手首をやや引っ掛けるような

   ★2・4・6・8拍目は、チップは、上から下に動いているんだけれど、


      1拍目で打ち下ろした、勢いの反動が残ってて、その反発で帰ってくるついでに


      「チッ!」 って打ってく、みたいな風です。。。。。

  んんん〜〜〜、難しいなぁ、


    というか、これは繰り返していくうちに、嫌でも覚える感覚なので、


        あとは、数稽古ですね。


      3ヶ月もやってれば、自動的に分ります。


 ___________________________________

  ■でぇ、出来たとして考えます。


   これが出来ると、今度は、


    手首は、いつも同じ場所に「浮いて」なきゃならないの? か??


    というコトを思います。


  もうちょっと、効率良く、というか疲れ難い、というか力まない叩き方が出来ないか?


   ということですね。

 ■そこで出てくるのが、

             『スティックの重心を使った叩き方』

  
    ★あまり動かさない部分を、【手首の位置(3D上の)】じゃなくて、


                    【スティックの重心があるあたり】 に持っていく。

     そうなると、手首の位置が「微妙に上下する」ことになるはずです。


              左右にはブレません。

  ★1・3・5・7の奇数拍の時。


     手首はやや返した形になって下りていくはずです。 位置は下がります。


  ★2・4・6・8の偶数拍の時。


     普通に打つようにスティックを打ち下ろす感じ。 位置は上がります。

  ■それ程高いところや低いところに構える必要はないです。

    スティックの振り幅分が必要なのではなくて、


    ハイハットに当たった時の衝撃を受け止めるエネルギー分だけ、

    というか、それを反発のエネルギーに変えるために蓄えるだけの衝撃を

    吸収できる分の微妙な上下差でいいでしょう。


  
   なので、強く叩きたい時はそれなりの手首の強化や準備は必要です。

   ストレッチや腕立て運動などが有効なのは、そいういうコトね。

 ■これを、横から見ていると


    スティックの重心を中心にバタフライ運動のようになっています。

 ■人によって教え方は様々だけど、重心を考えながら叩く。


    ということは必ず教えます。


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 ■じゃ、タムタムなどを叩く時は、どうやって考えるのか?

     は、次回のネタにしておきます。

     それまでに、いろいろ試してみてください。

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