「タムタム回しの極意。」

 ■ドラムねた、その3

       【 タムタムを上手く回すコツ。 】


  といっても、タイコを回転させるんじゃないよ、ってベタですいません。。。

  フィルインやオカズといわれている、タムを使ったフレーズ(ドラムでもフレーズです)

 ★初心者の内は、スティックを直線的に叩く。

  という傾向があります。 まぁ、最初はだいたいそうなりますが、

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  ■タムタムって? え、、、?


   そうですか、説明が必要ですか?


   ドラムセットのスネア以外のタイコを「タム」とか「タムタム」とか言います。


   ★一番大きなタムは「バスタム」、その他に「バスドラ」とか「ベードラ」とも


   ★次にデカイのが、通常はドラマーの右横に置いてる「フロアタム」

   
   ★で、スネアの前にあるのが、いわゆる「タムタム」

     1個の場合は「シングルタム」なので「タム」

     2個の場合(というか複数になると)「タムタム」


     普通は左が小さくて、右が大きいのを配置しますね。


     小さいのは「高い音」がするので「ハイ・タム」、大きい方が「ロー・タム」


    3個並んでたら「ハイ・タム」「ミッド・タム」「ロー・タム」です。

   ■タムは、1個でも良いし複数でもいいです。


     自分達の音楽ジャンルや曲調、コピーするバンドのドラムを見てとか

     何種類もあると、ただの「叩く音」が、ちゃんと音程に聴こえます。

     なので「メロタム」なんて言うこともあるし、


     ★プロの世界ではタムもチューニングします。

       「ハイタムはCで、バスタムがAにしてね!」とか。


   ■JAZZバンドはシングルタムが多いですね。

     叩く強さによって音程を調節するここともできるようになるからです。

    

   タムタムの種類は、いろいろあるので時間があれば検索してみてね。
 
    『ロートタムとは』 とか 『キャノンタムとは』 とか 『オクタパン』とかで
        
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 ■ 例えば単純に、2タムの場合で


    スネアからハイタム⇒ロータムと、

    8ビートで、「ダダダダ、タタタタ、トトトト」って叩くとします。


    手は普通、左右を交互に叩きますね。

    (難しくなると違う叩き方も思えますが)


   そうすると、手は次の仕事をしようと、スネアからハイタムへ

   ハイタムからロータムへと4回叩いたら、次へ次へと行こうとして

   【カクカクした】動きになるコトが多いでしょう。

  ■いかにも直線的にタムを打とうとします。

  ■しかし、ドラムに必要な感覚は、


        【 曲線を描くように叩く 】  という極意。


   曲が始まってから終わるまでは、円運動の連続のような気持ちが必要です。


   特に、タム・スネア系、言ってみれば【ヘッドを叩く時】は、

   スティックを打った反動を、そのまま上手に利用して次のアクションに移す。


   ★ハイタムを4回、その次にロータムを4回打ってみてください。


    最初の一発目のスティックの反動を残して、跳ね返ってきたスティックを

    空中で一度止めてしまわずに、上がってきた頂点で「クルッ」と回して


    ★★★「楕円軌道を描くような感じで」★★★

    
    打ち下ろしながら二発目を、そのまた連続で三発目を、

    またその反動を利用して四発目・・・・・・。


   ヘッドを打ち付ける感じではなく、叩いた反動をもらうために「打つ」みたいな。


   そうすると、手首もヘッドのところで「ドスッ!」と止まらずに「タンッ!」という風に

   跳ね返ってくるはずです。

 ■この「跳ね返り」「反動」を、上手に利用します。


   せっかく反動で帰ってきたスティックを、一旦止めてしまうのはダメ。


   「ダ・ダ・ダ・ダ、ト・ト・ト・ト、ド・ド・ド・ド」 この連打が流れるような動きになるように。

   そのためには、反動で帰ってきたスティックを空中で止めてしまわないように。

 ■最初は、ゆっくりでいいでしょう。


   「トンッ!」って打ったスティックをゆっくり空中に返してきて、そのまま頂点で

   回して下ろしてくる。


   ★マイナスの二次関数のグラフのような感じです。


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 ■そして、この反動をチップ(スティックの先)の次もらうところ。


    それが、前にも書いた「重心」なんです。

   ★打ち下ろす ⇒ チップがヘッドを叩く ⇒ 跳ね返る


    この時に、重心に反動がくる感覚がわかってくると

   
    反発してくる時、スティック全体で返ってくるのが分ります。


   ■それを、手(指)が、うまく支えている。


    叩く瞬間は、指もシッカリしていますが、反動をもらったら

    スティックを落とさない程度に、ゆるく持っているだけで返ってきます。


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 ■あとは、曲のスピードに合わせられるビート感覚ですね。


   それは、またの機会に解説しましょう。


   ドラムばっかじゃギターや他のパートの人も待ちきれないもんね。。。


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