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      <title>ﾊﾞﾝﾄﾞ 初心者のためのBAND練習・ﾊﾞﾝﾄﾞ活動支援ﾍﾟｰｼﾞ　　 　　　　　　　by studio-FALCON</title>
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      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2009</copyright>
      <lastBuildDate>Fri, 22 May 2009 16:21:56 +0900</lastBuildDate>
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      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

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         <title>コード進行の構成から曲を作る</title>
         <description><![CDATA[まずは、鍵盤を見てください。

楽譜が読めない。という人も全く関係ありません。

とにかく、この鍵盤と音の関係を覚えます。

ミとﾌｧの間、シとドの間、ここの流れには黒鍵を仲介しません。

<img alt="kenban_guitar_dosu_01.GIF" src="http://band.studiofalcon.com/images/kenban_guitar_dosu_01.GIF" width="591" height="288" />


で、これを見たら

今度はコードを、「Ｃ」とか「Ａｍ」とか言わずに、Ｃを「１」として数字で考えます。

７ｔｈや６ｔｈと間違えないように、ローマ字の数字（「Ｉ」とか「ＩＶ」とか）で数えます。


今回は「Ｃ」を「Ｉ」としましたが、これは「Ｋｅｙ＝Ｃ」と同じ意味です。



で、最初曲を書く時はほとんど、「スリーコード」と言われる、３つのコードで作ります。



それは、どれか？　というと


「Ｉ」　と　「ＩＶ」　と　「Ｖ」　の３コ。　Ｋｅｙ＝Ｃなら、「Ｃ」　と　「Ｆ」　と　「Ｇ」です。


この３個を組み合わせて弾けば、簡単な曲になります。


で、最後、まとまらずに迷ったら「Ｖ」⇒「Ｉ」　という流れにしてやれば収まります。



それだけでは、変化が出ませんね。


そこで、それぞれのコードをイジります。


今回はメジャーコードばっかりで作ったので、

どこかをマイナーコードにしてみようと思います。



しかし、闇雲にマイナーコードに変えればいいかというと

　【　法則　】　があります。


　「Ｉ」のコードは、「Ｖｉ」のマイナーコードに　⇒「ＶＩｍ」

　「ＩＶ」のコードは、「ＩＩ」のマイナーコードに ⇒「ＩＩｍ」

　「Ｖ」のコードは、「ＩＩＩ」のマイナーコードに　⇒「ＩＩＩｍ」


　Ｋｅｙ＝Ｃ　でいけば、、、

　「Ｃ」　　⇒　　「Ａｍ」

　「Ｆ」　　⇒　　「Ｄｍ」

　「Ｇ」　　⇒　　「Ｅｍ」


　に変更することが出来る、というわけです。


　　これを「代理コード」といいます。

　　流れをそんなに変えたくないけど、雰囲気は変えたい時に便利です。


　「Ｃ」　の代理を「Ｅｍ」もある、という教則本もありますが、そのへんは自由でいいでしょう。


　それよりも、最初から色々難しく考えないで、

　「３コード」でとりあえず、コード進行を回していって、

　何か浮びそうだったら続ける、出てこなさそうなら順番を変えてみて


　そんな試行錯誤を繰り返していくうちに、必ず何かは浮びます。


　ラフに、とりあえず、粗く、作ってみるとこが重要。

　で、それは何かに記録しましょう。


　あとから、聞きなおしながら「代理コード」にできるトコとか

　進行の順番を変えるだけ良さそうなトコとかを修正すれば良いんです。


　この「代理コード理論」意外と色々な場面で便利なので覚えておきましょう。


　最も簡単な、オリジナル曲の作り方は、

　まず、好きな曲のコード進行を書いて、

　そのあと、代理にしてみる。


　イメージは残ってるんだから、あとは自分のオリジナルな部分を

　その曲に乗せるだけ。。。。。


　　意外と、アマチュアだけじゃなかったりして・・・・。]]></description>
         <link>http://band.studiofalcon.com/2008/01/post_44.html</link>
         <guid>http://band.studiofalcon.com/2008/01/post_44.html</guid>
         <category>8.オリジナル作曲・音源制作</category>
         <pubDate>Wed, 09 Jan 2008 01:29:50 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>バンド初心者へのアドバイス stage． 16</title>
         <description>　　　　　「ギターの『ド』とキーボードの『ド』」　〜楽器の音域〜　　　
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　
　＝【このページはメルマガのバックナンバー倉庫です】＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

　■バンド初心者へのバンド練習のポイントや上達のコツの他、ギター初心者・ベース
　　　初心者・ドラム初心者から中級者へ、楽器の使い方や小ネタ、エフェクターの
　　　使い方や考え方など、プレーヤー兼スタジオ管理人として、ステージ音響の
　　　スタッフとして２０数年見てきて気付いたトコや感じたことを織り交ぜなから、
　　　余計なアドバイスやもしもに使えそうなコツなどをお伝えしていくメルマガです。
　　　
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
　

　■　『ド』は、どこだ？？


　　　ＢＡＮＤで曲を演奏していると、（ロック系なら特にでしょうけど）

　　　　音や和音を「コード」でやりとりをするので、「Ｃ」は「Ｃ」。。。「Ａ」は「Ａ」。。。

　　　　という概念しかないですね。


　　　でも、メンバーの中に譜面を読めたり、楽譜で練習する楽器（ピアノやバイオリンなど）を

　　　やっていた経験がある人に「それって、どこの『ミ』？」とか、聞かれることがあります。



　■例えば、ギターやベースなどの弦楽器をチューニングする時の基本になる音。


　　　【　Ａ　】　とは、どんな音でしょうか？　どんな？って変だなぁ・・・



　　　周波数的に言うと、ギターの５弦の開放弦（どこも押さえていない音）


　　　ここを、【　４４０ｈｚ　】（４４０ヘルツ）　と決めています。


　　　ベースの場合は、その半分の半分１１０ｈｚの【Ａ】で合わせています。


　　　それがキーボードになると、だいたい鍵盤の真ん中あたりの「ド」から

　　　２音下がったとこの「ラ＝Ａ」　ピアノだと鍵穴の上の「ド」から２音下


　　
　■だから、、、何が良いたいかというと。


　　　普段、何気に「コード」で、ＡとかＣとか言ってるけど、

　　　実際にギタリストやベーシストが

　　　どのフレットのＡやＣを使ってるか？　

　　　ってのにあんまり気にしてない。




　　　　でしょ？




　■例えば、ギターが「Ａ」を弾いてるとする。


　　　それが、５フレットをセーハー（バレーコード）してて、Ａを弾くとすると、


　　　【最低音（６弦の５フレット）が、４４０ｈｚから始まる和音を使ってる】


　　　この場合、キーボードも真ん中辺りで「ラ・ド＃・ミ」って弾くと



　　　　　「音が、（というか和音も）　同じ周波数帯でバッティングしてる。」


　　　　　って、ことになるわけですよ。


　　確かに音色はギターとピアノとかオルガンとかストリングスで違いはある。


　　でも、同じ音域で和音が鳴ってちゃ勿体無い場合が多い。



　　そんな時、ギターがローコードにしてみたり、キーボードが１オクターヴ上げ（下げ）たり


　　とかして「音域に幅を持たせる」と、アンサンブルに広がりが出ます。




　■ギタリストが時々、スゲー高いフレットでコードを弾いたりしてるのを見たことあるでしょ？



　　　「Ｆ」を、１フレット・セーハーじゃなくて、

　　　８フレットでローコードのＡの型で弾いてたりとか。。。


　　　よくあるのだと、

　　　Ａコードを８フレットを基準にしたローコードのＤの型で弾いたりとか。。。

　　　（カポを８フレに付けたとして「Ｄ」を考えれば分るよね。）


　　　これって、意外と使える、、、、

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　　■ちょっと難しい話になるけど・・・・、


　　　　まず、９フレットで「Ｆ＃ｍ」を作る。


　　　　人差し指が９フレットセーハー、でローコードのＡｍの型。　これで「Ｆ＃ｍ」


　　　　次に、それを「Ｆ＃ｍ７」にする。

　　　　小指を離せばできるよね。


　　　　んで、１弦・２弦・３弦　だけを見てみると。。。。



　　　さっき書いた、８フレ基準のＤと同じ型になってる。


　　　　（そうなってない人は、書き手の説明不足、ってか説明ベタ・・・・・ゴメン。。）



　■コレって、どいうことか分るかなぁ・・・・？？？



　　　そう！！　【Ａ　と　Ｆ＃ｍ７　って同じ音を使ってる】　ってコト。

　　　正確には、同じ音を「含む」和音で構成されてる、んだけど。



　　　★意外と、目からウロコでしょ？★

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　■これを、【代理コード理論】といいます。


　　あるメジャー・コードは、その雰囲気を残して、特定のマイナー・コードを

　　【代理】として使うことが出来る。　ってワケですゎ


　　コレは、マイナー・コードをメジャー・コードで代理するもの可能。

　　　（ま、当たり前っちゃ当たり前ですね。代理だもん、双方向に可能ってコト）


　　　　★★★「スゲーっ！！！」★★★　


　　　　　　って思いませんか！？


　■簡単に「Ｋｅｙ＝Ｃ」の時の代理関係を書いておきますね。


　　　　★「Ｃ」　と　「Ａｍ７」　　（時々「Ｅｍ７」でも可）

　　　　　　　　　　　　　　　（正確には「Ｃ６」と「Ａｍ７」だけど・・・ざっくりこれで良いのさ！）

　　　　★「Ｆ」　と　「Ｄｍ７」


　　　　★「Ｇ」　と　「Ｅｍ７」



　■これには、とっても重要な意味があります。


　　　　オリジナル曲を作るときなんかに、最初は単純に「Ｃ」と「Ｆ」と「Ｇ」だけで作る。


　　　　んで、ちょっと雰囲気を変えたい時とか、コードの流れをあんまり変えたくない時

　　　　単純に｜Ｃ　　　　｜Ｃ　　　　｜Ｇ　　　　　｜Ｇ　　　　　｜　とかになった場合


　　　　　　　　｜Ｃ　　　　｜Ａｍ７　　｜Ｅｍ７　　　｜Ｇ　　　　　｜


　　　　ってな感じで代理を使ってやるだけで、結構イケる進行になったりする。


　　　　ＡｍやＥｍの位置は入れ替わっても面白いよね。


　　そうやって、だんだん曲を煮つめるときなんかに、この【代理コード理論】が役立つ。


　　豆知識として覚えておきましょう。

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　■じゃ、ついでに、もうひとつ。


　　Ｒｏｃｋ系でよく使うのは、Ｋｅｙ＝Ａ　か　Ｋｅｙ＝Ｅ　ですね。


　　その代理関係もまとめときしましょ。


　　　バンスコなんか見てて、

　　　「何でこのコードが出てくんの？」　

　　　って謎が解けるかもよ。。。。


　　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

　　　■Ｋｅｙ＝Ａ

　　　
　　　　　「　Ａ　」　と　「　Ｆ＃ｍ７　」　　さっきやったよね


　　　　　「　Ｄ　」　と　「　Ｂｍ７　」


　　　　　「　Ｅ　」　と　「　Ｃ＃ｍ７　」

　　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

　　　■Ｋｅｙ＝Ｅ


　　　　「　Ｅ　」　と　「　Ｃ＃ｍ７　」　　上とおんなじ


　　　　「　Ａ　」　と　「　Ｆ＃ｍ７　」　　コレもいっしょ
　　

　　　　「　Ｂ　」　と　「　Ｇ＃ｍ７　」

　　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


　　　最初のメジャー・コードで、おおかたの流れを作っておいて

　　　あとで、代理をはめ込んでニュアンス・雰囲気を変えていく。


　　　これって、プロでもよく使う手法です。


　　最近、ギター教室でオリジナルを作りたいって生徒さんにも、この方法で作曲して

　　いきました。　最初は曲を作ること自体が難しいって言ってたけど、このやり方を

　　教えたら、結構すんなりと作ってました。

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　■さて、話を戻しますが。。。


　　　どの楽器でも、「ド」や「ラ」の音は一箇所じゃありません。

　　　オクターヴも含めて、という意味ですが、、、、


　　ただ、ギターやベースなどの弦楽器の場合は、同じ周波数の音でも

　　【フレットが違うだけで同じ音】　が存在します。


　　チューニングするから、それは分ってるよね。


　　「Ａ」を合わせる時も、６弦５フレットと５弦の開放弦（０フレット）が同じになるように

　　合わせるでしょ。


　　でも、最近はチューナーが進歩してて、それだけでチューニングを終わっちゃう人を

　　意外と多く見かけます。前にもチューニングのとこで書いたけど。。。


　　確かに、それで「ほぼ」合ってるけど、実際に耳で聴いて、そしてフレットで合わせて

　　って作業は大事です。



　　なので、ギターやベースの場合は、今、自分が弾いてるルートが


　
　　　どの「Ｃ」なのか、どこの「Ａ」なのか、をちゃんと分ってて、


　　　しかも、他のメンバーがどの音域のコードを使ってるか？


　　　ってのも意識してアンサンブルを作る。



　　ある意味、「その効果」を狙ってる（コーラス効果とか）場合は別として


　　ギターが２本あるなら、やっぱりそれぞれ違うポジションで弾いて欲しいわけです。


　　１曲を通じて、全く同じポジションでコードを弾いてるＢＡＮＤを見ると


　　ちょっと寂しくなりますので。。。。。



　それは、ギター対ギターだけじゃなく、ギター対キーボード、エレキ対アコースティック

　　　　　　キーボード対ホーンセクション　なんかでも同じこと。
　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　■自分が今、どの【音域】でコードやフレーズを弾いてるのか？

　　
　　　この意識があるのと無いのでは、将来的にオリジナル曲を作ったり、

　　　既成の曲を、アレンジしようとしたりする場合に大きく差がつきます。

　　「ド」は「ド」だよっ！！

　　　とか

　　「Ａ」は「Ａ」じゃん！！　

　　　とか、今日からは言ってちゃダメ。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


・</description>
         <link>http://band.studiofalcon.com/2008/07/_stage_16.html</link>
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         <category>00.メルマガ倉庫</category>
         <pubDate>Sun, 13 Jul 2008 00:17:17 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>バンド初心者へのアドバイス stage． 17</title>
         <description><![CDATA[　　　　　「スタジオ録音のコツ」　〜空間の音も録る〜　　　　

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　
　　Gibsonから、スゲーギターが出たの知ってますか？

　　その名も「ROBOT　GUITAR」　何がスゲーって。。。。　それは編集後記で

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　■　スタジオ練習で、録音をすることがあると思います。


　　　マルチトラックレコーダーなどの器材があれば、重ね録りもできますが、単純に練習を

　　　そのまま録音する場面も多いはず。


　　　いわゆる「一発録音」ってヤツですが、これにはチョットしたコツがあります。


　　ま、だいたいのスタジオはミキサーのチャンネルが８コ〜１２コです。

　　で、用意してあるマイクの数は４本から６本くらいでしょう。


　　それぞれの楽器やアンプにマイクをセッティング出来ればいいんだけど、そうはいかない。


　　今回は、５本として、その録音方法のコツを教えます。



　■まず、１本はボーカルになるでしょ。


　　んで、２本は、スタジオ全体の音を録りたいので、ボーカルの両サイド、もしくはギターや

　　ベース、ドラムスの位置を考えて、ほぼステレオ感の出せるような位置へ左右へ配置。


　　この時、ボーカルのパンポットは、センターです。（１２時の位置・真ん中ね）


　　＊あ、パンポットっていうのは、スピーカーから出てくる音を右や左に振るツマミのこと。


　　　だいたいのミキサーは、スライダー・ヴォリュームの上にある小さいつまみです。

　　　　　「PAN」って書いてあるやつがそれ。

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　　そして、サイドに置いたマイクのパンポットは、右が３時くらいで左が９時くらいの位置。



　　■「なんで、左右いっぱいに振らないのか？」



　　　良い質問です。



　　３本しかないなら、しょうがないんだけど。　


　　５本ある場合は、それではもったいないんですよ。



　■じゃ、のこりの２本はどうするか。。。。。



　　なるべく、その２本をお互いの距離を離して、しかも、マイクスタンドをいっぱいまで伸ばして

　　で、マイクはやや上空を狙う感じでセットします。



　　そして、この２本のパンポットを左右にいっぱいまで振り切りる。


　　この、空間を狙ったマイクにことを「アンビエンス・マイク」と言います。


　
　　オーディオの世界では、時々耳にする「空気感」というものがあって、

　
　　気配、とか臨場感ともいいます。



　■スタジオの部屋の大きさにもよりますが、


　　　よほど狭い部屋で練習していない限り、ボーカルとギター、ベースとドラムの間には


　　　それぞれの距離があるわけで、しかも、音はその部屋の空間全体に響いている。


　　それを、ただ単純に音の出るモノ（ドラムやアンプなど）を、直に狙っているだけでは、

　　ほぼ、それら単体のモノから直接出てくる音だけを録音することになります。


　　そうすると、再生して聴いた音が、平面的でもあり、また広がり感の無い音になります。



　　そこで、アンビエンス・マイクを立てることで、部屋全体に広がった音、残響音も含む、を

　　取り込んで、臨場感のある録音が出来る、というわけです。



　　　　　　　■この残響も含んだ、ってのが重要なところで


　　　　　　　　　　ナチュラルなコーラス感や、リバーブ感を生む。



　　これは、エフェクターで人工的に作ったコーラスやリバーブでは得られない自然な

　　広がりを感じさせることのできる音。



　また、気配とか存在感と書きましたが、再生した時に、


　「あ、ここでギターが弾いてるんだなぁ。。。」とか「ここにベースがいる。」


　　ってのが分って、臨場感が生まれるんです。


　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　■この「アンビエンス・マイク」は、なにも一発録りの時だけじゃなくて。


　　マルチトラックレコーディング・多重録音の時のボーカルやリードギターの時もOK。


　　また、アコースティック・ギターと歌だけの弾き語りの時なんかにも応用できます。


　　特に、弾き語りで録音するときなどにやってみると、以外に効果があることが分る。


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　■ただし、、、、注意すること。



　　アンビエンス・マイクは全体の音を拾うので、メインスピーカーの音も拾うから、


　　なるべく、録音する時はメインスピーカーの音は小さくするか、出さない方が良いですね。


　　ボーカルが音が聴こえないなら、その時だけはミキサーからヘッドフォンで聴くように。

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　■今まで、スタジオ録音をしていて、何か物足りないなぁ・・・・、って感じてたバンドは


　　　是非、この方法を試してみてください。きっと、今までよりは良い感じて録れますよ。

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　■オリジナルのコード進行がだいたいできました。


　　来月くらいからは、曲作りの方も書いていきますね。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

　【編集後記】


　■GibsonのROBOTO　GUITAR　ですが、


　　なんと、自分でチューニングを合わせてくれるギター！！


　　しかも、変則チューニングもツマミ一つで、自動的に変えてくれるんですよ！


　　スゲーと思いませんか！？


　　サドルの下にセンサーが埋め込まれていて、それをペグに伝えて、クルクル。。。。



　　ホントにロボットみたい。。。。


　　そんな技術が使われたギター、、、値段も相当かと思いきや、２９万。


　　さすがはGibson、、、太っ腹っすね。　　でも、僕はギブソン系はイマイチなんで

　　買わないですけどね。。。。

　　コレ→<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/08462913.55a8c131.08462914.ad164030/?pc=http%3a%2f%2fwww.rakuten.co.jp%2fikebe%2f444000%2f831837%2f%23914030&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fikebe%2fi%2f914030%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fimage.rakuten.co.jp%2fwshop%2fdata%2fws-mall-img%2fikebe%2fimg128%2fimg10293603531.jpeg&m=http%3a%2f%2fimage.rakuten.co.jp%2fwshop%2fdata%2fws-mall-img%2fikebe%2fimg64%2fimg10293603531.jpeg" border="0"></a>



・
]]></description>
         <link>http://band.studiofalcon.com/2008/07/_stage_17.html</link>
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         <category>00.メルマガ倉庫</category>
         <pubDate>Mon, 14 Jul 2008 00:19:50 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>オリジナル曲を作る方法はコード進行にあり。</title>
         <description><![CDATA[オリジナルを作曲する方法はいろいろな所でも教えてもらえますが、

やはり、どこの世界にも基礎はありますから、そこがクリア出来てないと

　★肝心なところで★カベ★にぶつかります。★★


　　　　「コードがつながらない。。。」



　　作曲をしようとした、しようとした（大切なので２回言いました）ことが

　　あるアナタなら１度はあるはずです、続かなくて終わった・・・・・。こと


　やはり４小節単位は最低作ってしまわないと、後にも先にも行けません。
　できれば、８小節を２パターンまで作れると、後が楽なんですけどね…。


　作曲の方法は、アカデミックな考え方からアバンギャルドなアプローチまで

　様々な方法論があって好いのでしょうが、、、、


　曲をいくつかに「分解」した時、作者の理屈が合ってないと説得力がありません。


　■ギターとかならコード進行は４小節を１単位として考えればやり易くなります。


　　｜Ｃ　　　　｜Ａｍ　　　　｜Ｆ　　　　｜Ｇ７　　　｜とかの４個単位。


　　　　その、


　　　　「コードをどうやって入れたら良いかが分らない！っての！」


　　　　ってコトですよね。

　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


　■コードというのは、フォームも含め、

　　　その種類は？

　　　　と問われたら。

　　　「たくさん。。。」

　　　　としか答えようがありません。

　そこで、覚えるのが嫌んなっちゃうと続かないんです。


　■が、しかし。

　　　【Ｋｅｙ】というのが決まっていると。　※ショっカーではなく

　　　その曲で使うコードの種類も自動的に決まるのを知ってました！？



　　　音に「ドレミファソラシド〜」って、大雑把に７種類ある訳だから

　　　和音＝コードも７種類あったって不思議じゃないですね。


　　★それぞれのドレミ・・・に対応したコードがある★　ってことです。

　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

　■あるＫｅｙで使われる（確率の高い）コード群を「ドレミ・・・」の順番に

　　並べて書いたものは「ダイアトニック・コード」と呼ばれています。


　薀蓄はこちら⇒<a href="http://www.studiofalcon.com/10/daiatonikku_toha.html">「ダイアトニックコードとは」</a>

　■「ハ長調」いわゆる普通のドレミ・・・で作った曲を

　　　Ｋｅｙ＝Ｃ　の曲、と言います。

　　　なぜなら「コードはＡを【ラ】から始める。」と決まっているからです。

　　「Ａ・Ｂ・Ｃ・Ｄ・Ｅ・Ｆ・Ｇ」が【ラ・シ・ド・レ。・ミ・ファ・ソ】にあたります。

　　これを日本語の「いろはにほへと」に当てる時に英語に合わせたので

　　「Ａ・Ｂ・Ｃ・Ｄ・Ｅ・Ｆ・Ｇ」が【イ・ロ・ハ・ニ・ホ・ヘ・ト】になっています。

　　Ｃから作った明るい曲調を「ハ長調」といって「Ｋｅｙ＝Ｃ」と言います。
　　Ａから作った暗い曲調なら「イ短調」になって「Ｋｅｙ＝Ａｍ」と書きます。

　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

　■今、ひとつのＫｅｙを決めました。

　　例えば「Ｃ」とします。

　　すると、「Ｃ」「Ｄ」「Ｅ」「Ｆ」「Ｇ」「Ａ」「Ｂ」上に出来る和音が決まります。

　　それぞれ順番にマイナーになるかメジャーになるかも決まっていて、

　　【Ｃ　・　Ｄｍ　・　Ｅｍ　・　Ｆ　・　Ｇ　・　Ａｍ　・Ｂｍ-5】になります。

　　このコードの仲間達を「Ｋｅｙ＝Ｃの【ダイアトニック・コード】」と言います。


　　★これは、Ｋｅｙがメジャーコードである明るい曲調が前提です。


　　実は、最初のｱﾙﾌｧﾍﾞｯﾄを何にしても

　　　「メジャーコードになるかマイナーコードになるかの順番」は同じ。

　
　　★なので、このｱﾙﾌｧﾍﾞｯﾄをやめて、ローマ数字に置き換えました。

　　【　T　・　Uｍ　・　Vｍ　・　W　・　X　・　Yｍ　・　Zｍ-5　】

　　★★★　このコード表記の方法を【ディグリー表記】といいます。


　　　そうすると、

　　　　特定のＫｅｙで使いやすいコードは、７種類くらい。なんだな・・・。


　　　というのに気が付くと思います。


　次回はその、コードを使ってつなぐ、
　みたいなことを書いてみようと思います。

・]]></description>
         <link>http://band.studiofalcon.com/2008/07/post_45.html</link>
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         <category>8.オリジナル作曲・音源制作</category>
         <pubDate>Mon, 14 Jul 2008 01:48:01 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>本当のＫｅｙをちゃんと掴んでいるか。。。？</title>
         <description><![CDATA[ギターを弾いていてコードやコード進行とかコード変換に

興味のあるギタリストさんに読んでもらいたいページです。




■人間が歌うわけですから、、、、




　　（あ、インストバンドの方はすいません、今回歌ネタです）



　　人それぞれ歌い易い高さ（低さ）があります。


　■どんなＫｅｙでも歌えるようになってこそ・・・・、も分りますが、


　　　それでも、

　　　コピーとかする時に原曲が変なＫｅｙだったりする場合もあるし

　　　サックスや他の楽器のために変えることもある

　　　ボーカルがコノＫｅｙで歌いたい！っていったら答えてあげたいし

　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

　　■エレキギターにはタブー視されますが、

　　　「カポ」って意外と便利な道具。


　　　　Ｂ♭を「Ｇ」で弾きたい時とか、「Ａ」で弾きたい時とか、

　　　　Ａから始まる曲なんだけど、「Ｃ」からの方が弾き易い。

　　とか、そんな時便利なのが「カポ」


　■ギタリストなら１コは持っていたい道具です。


　　でも、そのカポをどのフレットに着けて、何のコードに変換？？

　　　「Ｇ」を「Ｃ」で弾くと、他のコードはどうなっちゃうの？？？

　　　この面倒な作業で弾くのを辞めてしまう人を何人も見ました。

　　データ化しようとも思いましたが、現場で使えなきゃ意味が無い！

　　そうして「カポ装着後コード変換表」です。詳しいことは<a href="http://www.studiofalcon.com/10/index.html">「コチラ」</a>
　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

　　　■Ｋｅｙを自由に操れる

　　　　　　　　という事は、
　
　　　　　　どんなボーカルにも合わせられる。


　　　■また、コードの知識不足からくる

　　　　　　　　★イメージが共有できない

　　　　　　　　★相手が何をしようとしているか分らない

　　　　　　　　★展開を考えられない

　　　　　　　　★そもそも和音が濁っている

　　　　という問題も解決します。

　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝=＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

　　　　「コードには」

　　　　■元になる響き

　　　　■元に戻りたがる響き

　　　　■どちらにでも行けそうな響き

　　　　　の３種類の響きがあります。


　　「元」というのは、Ｋｅｙで指定したコードのことで。

　　　　　　Ｋｅｙ＝Ａの曲なら「Ａ」です

　　元に戻りたがるのは「Ａ」から数えて、５番目の

　　　　　　「Ｅ」です。

　　どちらでも行けそうななのが、４番目の

　　　　　　「Ｄ」です。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

　■元にしたコードを「トニック・コード」

　■元に戻りたがるコードを「ドミナント・コード」

　■どちらにも行けそうなコードは「サブ・ドミナント・コード」と言います

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


]]></description>
         <link>http://band.studiofalcon.com/2008/07/post_46.html</link>
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         <category>2.バンドパートの練習方法</category>
         <pubDate>Mon, 14 Jul 2008 02:35:55 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>バンド初心者へのアドバイス stage． 18 歪系ｴﾌｪｸﾀｰ</title>
         <description><![CDATA[

　　　　「エフェクターの使い方とコツ」　〜その１、クリップ系〜　　

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　
　■　今回は、スタジオに来るＢＡＮＤで最も良く聞かれるエフェクター。


　　　ディストーションとオーバードライブ、について解説しましょう。




　■歪み系のエフェクター。


　　　ディストーション・オーバードライブ、それとファズ（Ｆｕｚｚ）。


　　　どれも、音を歪ませるためのエフェクターであることは、使ってみればわかると思います。


　　　では、これらはどのように違うのか？？？



　　　ことの起こりは、アンプのヴォリュームやトーン（トレブルやミドル、ベースなど）のツマミを

　　　全て「１０」にして弾いたことから始まりました。


　　　俗に「フル・テン（１０）」といわれますが、アンプの出力を最大にしたセッティングなわけ。



　　　■例えば、自分の声を出す時のことを考えてみてください。


　　　　普通に喋ってるときやヒソヒソ話の時は、それほど喉に負担はかかりませんね、

　　　　でも、最大限に声を張り上げた場合はどうでしょうか？


　　　　いわゆる、「ガナル」という状態になってガガガガー、って声が震えますね。

　　　　しかも、ちょっと【濁った感じ】になる。


　　　　電気信号的に言うと、「クリップ」している状態になります。

　　　　押さえつけられているような感じ。

　　　　「もう、コレ以上はでないよぉ〜〜。」みたいな風ですね。


　　　　自分の声を出す最大出力を１００Ｗと考えたとき、限界・・・、っていうより

　　　　「限界を超えちゃってる」感じの声になる。


　　　　通常の「ドライブ」状態よりも「オーバー」しちゃってる感じですね。

　　　　これを、アンプへも同様に例えて、「オーバー・ドライブ」状態と言いました。

　　　　
　　　　英語で「ＯｖｅｒＤｒｉｖｅ」というと「酷使」する。という意味なので、

　　　　この名前になったのだとも言われています。


　　■当時は、真空管アンプ（チューブ・アンプ）を使うのが主流だったので、この

　　　　オーバードライブ状態が作りやすかったとも言えます。

　　　　トランジスタ（石系）アンプに比べて、クリップし易いんですね。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　■このオーバードライブ状態は、あくまでアンプから出てくる音、を基本に考えているから

　　　歪んでいる・濁っている、といってもアンプの回路を通って出てくる音なので歪み方にも

　　　限界はありますし、小さい音から順に大きくしていった感じなので温かみもあります。



　　　この音を電気信号的に解析して、「わざと」クリップするような回路を作った。

　　　そして、ヴォリュームを上げて大きな音にしなくても良いように（歪むように）しよう

　　　という目的で作られたエフェクターが出来ました。

　　　それが、「ディストーション」という新しい歪み系の音の形になっていったのです。


　　　アンプに頼らずに、思いっきり歪んでいる、わざと音を濁らせることのできる道具、なわけ。

　　　なので、小さい音でも十分に歪ませることができるし、アンプの回路に影響させないので

　　　エッジの効いた、金属的なサウンドを作り出すことも出来ます。


　　　今では、どちらの回路も電気的に再現できるようになったので、オーバードライブも

　　　ディストーションも、エフェクターとして売っているんですね。


　　　中には、当時の音を再現しようという意味で、「真空管（チューブ）」自体を組み込んだ

　　　チューブ・ディストーションやチューブ・オーバードライブといったエフェクターもあります。

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　■おおざっぱに言って、

　　　オーバードライブは、やや温かみのあるナチュラルな歪み系の音。

　　　　ギターから出てくる音にも忠実なので、楽器側のヴォリュームの大小やピックングの具合
　　　　などで歪みの感じをコントロールできるし、コード弾きなどの時の和音も分りやすい。

　　　ディストーションは、金属系のエッジの効いた音。　　
　　　
　　　　元々、歪ませることを目的として人工的に作られているので、楽器側で音量をコントロール　
　　　　しても、音が大きくなるか小さくなるかだけで、エフェクトの感じはあまり変わらない。

　　　というのが一般的だと思います。

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　■もうひとつの特徴。


　　　風船をイメージしてください。


　　　机の上においた風船の上に、固い下敷きのようなものを乗せます。


　　　そして、その下敷きで風船を下につぶすように押します。



　　　　と、どうなるでしょうか？



　　　　★風船は横に長く（伸びるように）なりますね。



　　　■オーバードライブやディストーションを使うと、音がこのように変化します。


　　　　　？？？？？？？？？？


　　　　　　さっぱりですね。。。。



　　　　　横に長くなる、というのはどうコトになるかと言うと。



　　　　★グラフにして考えましょう。


　　　　　縦軸を、音の大きさ（実際はちょっと違いますが・・・）

　　　　　横軸を、時間の推移とします。

　　　　　普通に音を出すと、音は放物線を描いて順番に大きくなって徐々に小さくなる。
　　　

　　　　　「クリップする」　というのは、この下敷きで音を潰す、という感じに近いです。


　　　　そうなると、最初の音の立ち上がり（ピッキングした瞬間）は、ゼロからなので

　　　　変わりはありませんが、横軸の時間の推移が伸びます。


　　　　となると、自動的に音の減衰が遅くなって、結果、サスティーンが得られます。

　　　　ある程度の音量を保ったまま、音を持続させることが出来る、というわけ。


　　ゆっくりとしたギターソロなどを弾きたいときに、ちょっと薄めの歪みでこれらの

　　エフェクターを使うと、音がポツポツ切れてしまうのを防ぐとこも出来きますね。

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　■これらの特長を使って、本来の目的と違う使い方が出来る。


　　最近は「ブースター」という専用のエフェクターもありますが、これは、ギターから

　　出てきた音を、アンプにつなぐ前にもっと大きくしておこう、という目的で使います。


　　まぁ、サウンドを骨太にしたりするのに便利なのですが、オーバードライブや

　　ディストーションでもこのような使い方も出来ます。


　　単純なツマミのエフェクターだと、「Ｄｒｉｖｅ又はＧａｉｎ」と「Ｏｕｔｐｕｔ又はＶｏｌｕｍｅ」

　　の２コのツマミになっています。
　　　（ＴｏｎｅやＢｏｏｓｔなどがついて３コとか４コのもありますが）


　最初のは、いわゆる歪み方の大小を決める、後のは出力ですが、、、、、


　　通常は、歪みを多くして、出力は真ん中かやや少なめにセッティングします。


　　しかし、先のブーストを目的として、歪み方はやや少なめでもいいけど、

　　骨太なサウンドにしたい場合に、


　　　　★歪みは少なくして、アウトプットを多めにする。


　　　　　　という使い方をしているプレーヤーは意外と多いです。


　　　かくいう僕も、ギターを弾く場合はこのセッティングにすることの方が多い。


　　　「Ｇａｉｎ」は、だいたい９時から１０時の間くらい（時計の短針で例えます）

　　　「Ｏｕｔ」が、１時から３時くらいのセッティングを好んで使っています。


　　　基本は、オーバードライブを使うのがほとんどです。


　　　そうすることで、歪ませたい・サスティーンをかせぎたい時は強いピックング。

　　　コード弾きや、ナチュラルな音を出したい時は、やや弱めのピッキング。

　　
　　　そんな感じで使っています。

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　　■さて、最後にファズ。


　　　これは、もっと歪み系を重視したエフェクターになります。

　　　出したい音の倍音をもっと増幅させることを目的にして作られたものです。


　　　なので、先のオーバードライブやディストーションよりも「エグイ」音になる。

　　　ですから、これを使って和音・コードを弾くことはまず難しいと思っていいでしょう。

　　　ただし、パワー・コード（６弦と５弦だけ、５弦と４弦だけ）なら何とかなります。

　　　グランジサウンドなどを演るときには良いかもしれません。

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　■いずれにせよ、自分がやりたいジャンルや出したいサウンドを考えた上で、

　　どのエフェクターが最も適しているかを考えた上で選択することが重要です。　　　


　　ただ、あまりに歪み系に走るがゆえに、２コも３コも連続で使うのは、あまり

　　得策とは言えません。


　　その場合は、ひとつは先に説明したように「ブースター」的に使って、

　　ここ一発！の時や、ソロを弾く時にワンポイントで使うのが良いと思います。


　最近のエフェクターは、どれかの音（オーバードライブかディストーションか）に

　限らず、ツマミを調整することで幅広い歪み系のサウンドが得られるものもあるので

　実際に楽器屋で弾いてみたり、店員さんに相談したりしてみるもの良いでしょう。

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

　【編集後記】


　■往年のエフェクターが復活しました。

　　
　　その名も「オレンジ・スクイザー」

　　ご存知の方もあるかと思いますが、僕が学生だった頃、名うてのプロミュージシャンが

　　こぞって使っていたエフェクターです。


　　真四角の小さい箱に、ジャックがくっ付いているだけの何とも使い勝手の悪いもの。

　　大好きなストラトには、どうやっても使いに難くてしょうがいない（ってか、使えない）。


　　しょうがないので、ソレを使うためにＥＳ−３３５やレスポールを買うはめに・・・・。


　　ですが、その効果はバツグンで、コレを使って録音された音は、コレを使わなければ

　　再生が出来ないほど「聴いただけで、オレンジ・スクイザーだっ！！」って分る代物。


　　いわゆる、コンプレッサーなんですが、一時は猫も杓子も状態でしたねぇ。。。

　　復刻モデル：<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/08462c82.b1729cc8.08462c83.27ef1d68/?pc=http%3a%2f%2fwww.rakuten.co.jp%2fk-gakki%2f582918%2f1865010%2f1865012%2f%231470221&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fk-gakki%2fi%2f1470221%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fimage.rakuten.co.jp%2fwshop%2fdata%2fws-mall-img%2fk-gakki%2fimg128%2fimg10084661491.jpeg&m=http%3a%2f%2fimage.rakuten.co.jp%2fwshop%2fdata%2fws-mall-img%2fk-gakki%2fimg64%2fimg10084661491.jpeg" border="0"></a>
　　ペダルタイプ：<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/08462913.55a8c131.08462914.ad164030/?pc=http%3a%2f%2fwww.rakuten.co.jp%2fikebe%2f443900%2f815807%2f831178%2f%23913064&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fikebe%2fi%2f913064%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fimage.rakuten.co.jp%2fwshop%2fdata%2fws-mall-img%2fikebe%2fimg128%2fimg10293596111.jpeg&m=http%3a%2f%2fimage.rakuten.co.jp%2fwshop%2fdata%2fws-mall-img%2fikebe%2fimg64%2fimg10293596111.jpeg" border="0"></a>



・


　　その、コンプレッサー、リミッターについては、また次回（か、その次）あたりで解説します。



・]]></description>
         <link>http://band.studiofalcon.com/2008/07/_stage_18.html</link>
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         <category>00.メルマガ倉庫</category>
         <pubDate>Tue, 15 Jul 2008 00:24:19 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>曲の基本はコード進行からも作る方法はある</title>
         <description><![CDATA[「サークル・オブ・フィフス」というつなぎ方。

このコード進行の法則は覚えておいて損は無いので
ベース・ｷｰﾎﾞｰﾄﾞのブログでも書きましたが大切なことなので
ここでも載せておきます。


とりあえず「コードの種類」は分ったとしても、

そのコード進行をどうやって作る・つなげる、かが難しい。


だいたいは、ダイアトニックコードとコードの役割が理解できれば

確率論的にも楽になります。

それについては、後日細かく書きます。トニックとかサブドミナントとか・・


■ここでは、

　　一つのコードを決めて「次にどこへ行くか」を

　　一つの約束のような形で表した表を紹介します。

<img alt="c_o_5th.gif" src="http://bass.studiofalcon.com/c_o_5th.gif" width="328" height="271" />

　　この円は、全て「４度上へ」上がって行くコード進行を

　　「順番につないでいったらどうなるか。」

　　を考えて、Ｃ　⇒　Ｆ　⇒　Ｂ♭　⇒　Ｅ♭・・・」と進んでいったら

　　『元のＣに戻った』　という状態を円にしたものです。


　　この各コードの横の（　）の中のマイナーコードは

　　そのメジャーコードの代理になるマイナーコードで、

　　★対角線上のコードは、裏コードとして代理も利きます。


　■重要なのは「一つのコードの両サイドのコード」

　　ココに注目してください。　

　　両サイドが「ドミナント」と「サブドミナント」になっています。


　　これは、コード進行を作る上で基本なる３和音。

　　この３個のコードだけで最初は作ってもいいくらい、
　　で、そのコードがツマラナイ・イメージに合わない場合に

　　（　）の中のマイナー代理を使ったり、裏の代理にしたり、

　　というような小技を繰り出すことができます。


　これらの上手な使い方や組み立てはまたアップします。

　それまでは、この表を使って進行のネタにしてみて下さい。

　必ずこの進行にしなければならないという意味ではありません。


　■普通に（とういうか、自分にとって好きな）進行を作りながら


　　　ちょっと、ココでギミックが欲しい、、、とか

　　　お座なりじゃない転調をしてみたい、、、とか


　　そんな時に思い出してください。


]]></description>
         <link>http://band.studiofalcon.com/2008/07/post_47.html</link>
         <guid>http://band.studiofalcon.com/2008/07/post_47.html</guid>
         <category>8.オリジナル作曲・音源制作</category>
         <pubDate>Sun, 20 Jul 2008 16:22:11 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>バンド初心者へのアドバイス stage．20　「ベースとコードはどんな関係なのか」</title>
         <description>−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
　　「ベースとコードはどんな関係なのか」　
　−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


■まぁ、コ難しいコード理論は、いつかやるとして、



　　　今回は、ベースに限定して、


　　　　自分は今、コード上のどの音を弾いているか？？？？


　　　　を、少しでも理解してもらえたら、と思って説明します。



　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　■まず、コードの簡単な基本のおさらいです。


　　　これは、このメルマガをずっと読んでくれている読者さんにはクドい説明ですが

　　　ちょっとだけお付き合いください。




　　★【　コード　は基本　３個の音が重なってる　】

　　★【　その３個以外に　テンションという　４個目・５個目の音が加わる　】


　　　とりあえず、こんな風に覚えていれば良いでしょう。




　■で、その３個とは、


　　　　基本にする音を、根音（こんおん）といって、通常、一番下の音（最低音）

　　　　　＊根という字からも分かるように、この音を【　ルート　】とも言って、


　　　　　■■■ベースが弾く音の基本になっています。■■■



　　　　　　基本に、ってのがミソですが、、、　今日は流します。



　　　　んで、その上に、根音から数えて　「３度上の音」　を乗っけます。



　　　　　＊「ド」がルートなら、３度は「ミ」です。　３度の細かい説明は後で。。。



　　　　で、そのまた上に、根音から数えて　「５度上の音」　を乗っけます。


　　　　＊「ド」がルートなら、５度は「ソ」です。




　　　ってことは、「ド」がルートの時は　【　ド　・　ミ　・　ソ　】

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



　　■和音をコードで表現するときは、アルファベットが和音の代名詞になります。



　　■　ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド　⇒　が　Ｃ・Ｄ・Ｅ・Ｆ・Ｇ・Ａ・Ｂ・Ｃ　という風に変換



　　　何で最初の「ド」が、『Ａ』じゃねぇの？？　っては今は考えないでそのまま覚える。

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



　　■なので、先ほどの　【　ド　・　ミ　・　ソ　】　は、コードで書くと　「　Ｃ　」　ということ。


　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　　　　
　　■■■■■■さて、これからがベースの話■■■■■■



　　　ベースの弦は、細い弦から１弦・２弦・３弦・４弦　となっていて

　　　一番太い弦、右利きの場合手前にきます。

　
　　　タブ譜や、こんなテキスト画面では、４本書いてある弦の

　　　★上から、１弦・２弦・３弦・４弦になってます、一番下が４弦ってことです。




　＝＝＝では、ロックの基本　Ａコード　でベースが使う音を覚えましょう。＝＝＝＝＝＝



　　　　最も単純な、いわゆる「ロックンロール」と言われるベースの動きで説明します。


　　　★使う弦とフレットは以下★　（レイアウトが崩れるときは等幅フォントで見てください）


　　　　　★印が、ルート。ここでは「ラ」の音です、ここが「１度」になるワケですね


　　−−−−−−−−−−−−
　　　　　｜　　｜　　｜　　｜
　　−●ー●ーーーー○ーーーー
　　　　　｜　　｜　　｜　　｜
　　−●ーーーーーー●ーーーー
　　　　　｜　　｜　　｜　　｜
　　−−−★ーーーーーーーーー
　　　　　　　５

　　　　　ブラウザによっては、崩れてるかも知れないので、一応書いとくと。。。


　　　　■４弦の５フレット　ココが「Ａ・ラ」の音でルート　★

　　　　■３弦の４フレット　と　７フレット　コレが「３度　と　５度」

　　　　■２弦の４フレット　と　５フレット　コレは「６度　と　７度」　の音　

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　


　　で、これらを順番に弾いていきます。（フレットはフレに短縮）



　　　■４弦５フレ　⇒３弦４フレ　⇒３弦７フレ　⇒２弦４フレ　⇒２弦５フレ



　　　　★★★　度数で書くと　★★★



　　　　　■ルート（１度）　⇒　３度　⇒　５度　⇒　６度　⇒　７度





　　＝＝今度は順番を逆に戻ってきます。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝



　　　■２弦４フレ　⇒３弦７フレ　⇒３弦４フレ　


　　　　★★★　度数で書くと　★★★



　　　　　■６度　⇒　５度　⇒　３度　



　＝＝＝では、これらの８コの音を、順番に弾いてみてください。＝＝＝＝＝

　　　　　　　　　面倒なので「フレ」も書きません。。。。



　　■４弦５　⇒３弦４　⇒３弦７　⇒２弦４　⇒２弦５　⇒２弦４　⇒３弦７　⇒３弦４



　　　　★★★　度数で書くと　★★★



　　■ルート（１度）　⇒　３度　⇒　５度　⇒　６度　⇒　７度　⇒６度　⇒　５度　⇒　３度




　　　スタンダードなＲｏｃｋ’ｎＲｏｌｌのリフになってますね。


　　　ルートをどのフレットから始めても、この「動かし方」の基本は変わりません。


　　　３度まで帰ってきたら、


　　　最初のルートに戻って、連続してフレーズを弾けるように。何度も繰り返します。

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　■目を閉じていても、この「動かし方」で、各弦とフレットを行ったり来たりできるように

　　　練習してください。



　■今は、最初の音を「４弦の５フレット」から始めましたが、


　　　それに慣れてきたら、


　　　次に、最初の音を「３弦の５フレット」から始められるようにします。



　　★★★　この場合、ルートは『レ』の音、コード表記でいくと【　Ｄ　】です。★★★





　　初めての方は分からないかも知れないので、書きますが。。。。


　　■３弦５　⇒２弦４　⇒２弦７　⇒１弦４　⇒１弦５　⇒１弦４　⇒２弦７　⇒２弦４



　　　　★★★　度数で書くと　★★★　コレがおんなじで・・・



　　■ルート（１度）　⇒　３度　⇒　５度　⇒　６度　⇒　７度　⇒６度　⇒　５度　⇒　３度



　　　という風に弾いていることになります。


　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　■　ここ、何気に重要です。


　　今、弾いていった一連の音の仲間が、【コードを構成する音の仲間】なワケです。


　　　■ルート（１度）、３度、５度　が主要な３和音の音であるのに対し、


　　　６度の音は、コードで書くところの　【　●６　】　シックススと言い　６ｔｈと書きます。

　　　７度の音は、同様に　【　●７　】と書いて、セブンス・７ｔｈと言います。

　　　　＊ただし、セブンスは２種類ありますが、今回はこれをセブンスで覚えます。

　

　　この、６ｔｈや７ｔｈの音を、バンスコや譜面を見た時に、「●６」とか、「●７」って


　　書いてある場合に弾くと、非常に有効な音、になるってこと。


　　アレンジをする場合やちょっと雰囲気に色を付けたい時なんかに便利です。


　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　■実際に同時に弾いていなくても、


　　　実は、コードを構成する音を、別々に弾いているに過ぎない。
　　
　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　
　■ギターやキーボードでも、アルペジオ等に代表される、


　　コードの構成音をバラバラにして弾くという技がありますが、それとほぼ同じコト。


　　俗に、「分散和音」ともいわれてますね。

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　　■では、今覚えたフレーズを、コード進行に乗せて弾いてみる練習。



　　　コードで書きますよ。　「Ａ」　というのが、先ほどの一回り分です。


　　　Ａ　　｜Ａ　　｜Ｄ　　｜Ｄ　　｜Ａ　　｜Ａ　　｜Ｅ　　｜Ｄ　　｜Ａ　　｜Ａ　　｜



　　　＊Ｄは、３弦の５フレットから開始。

　　　＊Ｅは、３弦の７フレットから開始。




　　どうですか？　ロックンロール　っぽく　なっているでしょうか？


　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　
　■今度ベースについて書くときは、


　　　今回やった３度が、マイナーコードやブルースの場合にどう変化するか？

　　　について説明します。　これは、ギターが「ペンタトニック」という、ソロの基本を

　　　覚える場合と同じ意味合いがありますので、とっても大事なポイントです。



　　それまで、今回のフレーズがスムーズに弾けるように練習しといてくださいね！！


　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



</description>
         <link>http://band.studiofalcon.com/2008/08/_stage20.html</link>
         <guid>http://band.studiofalcon.com/2008/08/_stage20.html</guid>
         <category>00.メルマガ倉庫</category>
         <pubDate>Mon, 04 Aug 2008 14:40:13 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>バンド初心者へのアドバイス stage．21　「ドラムのタブ譜とタム回し」</title>
         <description>
　■バンドの、、とか書きながらドラム関係が少ない、とのことで

　　　今回はドラマー向けにちょっと書いてみようかと思います。


　　　※途中で、スコアっぽい書き方をするので、等幅フォントで読んで下さい。

　　　　　等幅フォントの切り替え方は、メーラーの一番上の「表示」をクリック
　　　　　文字サイズを選択すると、一番下に「等幅（F)」というのがあるので
　　　　　それを選択すると、改行で崩れたのがちゃんと見えるようになります。



 バンドでコピーなどをする時に、初心者の場合一番困るのがドラマーでしょう

　とりあえずは「ゴールデンリズム」といわれる８ビートの基本型から練習

　するのが最も基本と言えますが、これは巷に溢れているほとんどの曲の基に

　なっているリズムなので、それをクリアせずに難しいビートに行くことはできません。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　■まずは、その８ビートのゴールデンリズムの基本。


　　ハイハットは普通に右で１小節に８拍打つ。

　　　｜　｜　｜　｜　｜　｜　｜　｜
　　　｜　｜　｜　｜　｜　｜　｜　｜
　　／　／　／　／　／　／　／　／　


　で、バスタム●（バスドラム）が１拍目と５・６拍目

　　　｜　｜　｜　｜　｜　｜　｜　｜
　　　｜　｜　｜　｜　｜　｜　｜　｜
　　／　／　／　／　／　／　／　／　

　　　●　　　　　　　　●　●



　続いてスネア◎が、３拍目と７拍目

　　　｜　｜　｜　｜　｜　｜　｜　｜
　　　｜　｜　｜　｜　｜　｜　｜　｜
　　／　／　／　／　／　／　／　／　
　　　　　　　　◎　　　　　　　　◎
　　　●　　　　　　　　●　●


　これを自然に続けられるように練習します。

　すべてのビートの基本ですから、これがまだできていない人は
　
　しっかり練習しましょう。速度を早くしたり遅くしたりしてやります。



　ちょっと余談ですが、ローロングストーンズのドラマー
　チャーリー・ワッツは、スネアを打つタイミングでハイハットを外す（打たない）
　というスタイルがワッツ風として有名です。

　この練習は、「休符の存在」を意識する意味でも良い練習になり、
　また、スネアの音を金属音の邪魔にならないように際立たせる効果もあります。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　■さて、コピーをする時にバンスコ（バンド・スコア）をよく使いますが、

　　ギターやベースなどは、タブ譜もあるのでどの弦の何フレットを弾く、というのが

　　ある程度分かりやすく書いてありますが、ドラマーはなかなか迷うようですね。


　　特に、３連譜・６連譜などの忙しい仕事のときに、叩く場所が色々変わると

　　それだけで、「もうダメ・・・」って、諦めることが多いようです。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　■先週スタジオに来たドラマーがバンスコを見て悩んでいました。


　　分かりやすいように、１行で書きますが、ざっとこんなスコアでした。


　　形が崩れていたら、等幅フォントに切り替わってませんょ・・・・・。


　　　　　　　　＝＝＝　　 ＝＝＝　　 ＝＝＝　　　　　　＝１６分線のつもり・・・
　　｜　　　　｜｜｜｜　｜｜｜｜　｜｜｜｜
　　｜　　　　｜×｜×　｜×｜×　｜×｜×
　　◎　　　　●　 ｜　　 ｜　 ｜　　 ●　 ｜
　　　　　　　　　　／　　 ／　 ／　　　　　 ／


　　◎＝スネア、●＝ロー・タム、／＝フロア・タム、×＝ハイタム

　　　ハイタムは、バスドラムの上の左側、ロータムは右側、フロアは右横にあるタムです


　　■最初の１拍目は４分音符でスネアを打った後、

　　　　１６分音符でタムとフロアを３拍分・４連打しています。



　　■単純にハイタム・ロータムの左右の連打とか、ロータムとフロアの連打なら

　　　ゆっくりから、順に早くしていけばなんとか叩けると思うのですが、この場合は

　　　２番目の連打でフロアだけとか、ちょっと面倒。。。。。

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　■いつも言ってることなんですが、

　　　　それは、ドラムだけじゃくて、、、



　　　　　　【まずは、口でそのフレーズを言ってみる】


　　　　　　　　というか、口に出して表現してみるわけです。


　　■先ほどのフレーズでいくと。。。



　　　　　　　　＝＝＝　　 ＝＝＝　　 ＝＝＝　　　　　　
　　｜　　　　｜｜｜｜　｜｜｜｜　｜｜｜｜
　　｜　　　　｜×｜×　｜×｜×　｜×｜×
　　◎　　　　●　 ｜　　 ｜　 ｜　　 ●　 ｜
　　　　　　　　　　／　　 ／　 ／　　　　　 ／



　「タンーー　タタタタ　・　タタタタ　・　タタタタ」


　１発目は４分音符で「タン」

　２発目以降は「タタタタ」　　　まず、これを口で言う。


　　　　何回も言う。　


　　　ここで、言えない人は、このフレーズを叩くのはちょっと難しい。


　　で、そのビート感を覚えます。




　■ベースであろうと、ギターであろうと、




　　　とりあえず、弾きたいフレーズを「口で言ってみる。」


　　　これ、意外と重要です、口で言う練習だけでもやってみる価値がある。



　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　■あ、話がそれました。



　　　難しい連打をどうするか、ですね。。。。




　■そこで、まずこう考えます。


　　　　　　≪１６分音符だから　ややこしい。≫



　　　ってことで、半分にする、と。


　　　　　 ≪８分音符の連打にしたら、どうなるか？≫


　　　■仕事を半分にするわけので、

　
　　　　　　４連打の１コ目と３コ目は残して

　　　　　　　　　　　２コ目と４コ目は無くす。



　　　　　　　　＝＝＝　　 ＝＝＝　　 ＝＝＝　　　　　　
　　｜　　　　｜｜｜｜　｜｜｜｜　｜｜｜｜
　　｜　　　　｜×｜×　｜×｜×　｜×｜×
　　◎　　　　●　 ｜　　 ｜　 ｜　　 ●　 ｜
　　　　　　　　　　／　　 ／　 ／　　　　　 ／




　　　　この「×」のところのハイ・タムの部分を無視するわけです。





　　　　　　　　＿＿　　  ＿＿　　　＿＿　　　　
　　｜　　　　｜　 ｜　 ｜ 　｜　　｜　｜
　　｜　　　　｜　 ｜　 ｜ 　｜　　｜　｜
　　◎　　　　●　 ｜　 ｜　 ｜　  ●　｜
　　　　　　　　　　／　 ／　 ／　　　　 ／



　　「タン　　　タ　タ　　タ　タ　　　タ　タ　　」



　　　となりました。　


　　　　簡単なフレーズです。　　順番がちょっとややこしだけ・・・。





　　■こうして、タム回しは【右手だけ】で６回叩く、


　　　１発目のスネアは、左手で「タン！」

　　　その後は、【右手だけ】で、「タ　タ・タ　タ・タ　タ」

　　　　　　　　　　　コレを「ロー・フロア・フロア・フロア・ロー・フロア」と叩く。


　　　　　　「ワン・ワン・ツー・スリー・ワン・ツー」　
　　　　
　　　　　　という風に良いながら練習してもらったらやり易かったみたいです。


　　　　　　■フロアを３連続で叩いてるのが、このフィルのミソみたいですね


　　　★なんで、連打なのに「右手だけで叩く」のか？？？？
　　
　　　　
　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　　■もともとは、１６分音符の連打で、とりあえず奇数拍を叩いているんですよ。。。


　　　　本来は、今叩いた８分音符のウラに「ハイタム」がくっ付いているわけので、


　　　　先ほどの練習が上手に叩けるようになったら、左手が右手の合間に「ハイタム」を

　　　　叩いている、という構造になってるんですね。




　　　まず、右手だけで「タ　タ　・タ　タ　・タ　タ　」を練習して、


　　　その後に、隙間の左手を加えて「タタタタ・タタタタ・タタタタ」を完成させる。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　　■　一見早そうで難しそうなフレーズは、半分にして考える。


　　　　もっと難しいのは、またその半分にして考える。

　　　　　まぁ、もっともそこまでしなくても、速度を落とせは半分で十分追いつける

　　　　　速度になるとおもいますけど・・・・・。
　　　
　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　　■ギターソロなんかでも、このスピード感を出しながら、

　　
　　　　　弾いてることは、すごくシンプルで簡単なフレーズはいくらでもあります。



　　　たとえば、色んな本でもよくお手本で出てくる

　　　「ディープ・パープル」の名曲、「ハイウェイ・スター」のＧソロの終わりがけの

　　　開放弦をおりまぜながら、高い音から低くなっていく部分もそうです。


　　　通常弾くフレーズの途中に、開放弦を加えて速度を倍にしています。

　　　これが、いわゆる「ドライブ感」なるものの演出にめっちゃ寄与してます。

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



　■あ、もう等幅フォントを戻してもいいです。

　　　そのままだと、他のメールやメルマガが読みにくいかも・・・・


　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　■スピードの速い曲をコピーしようとすると、その速度だけでやんなる時があるので


　　よくある練習方法としては、速度そのものを遅くして練習する、というのはよくやること


　　ギターの４連譜や６連譜などは、そうしなきゃならないときもありますが、

　　


　　ドラムの場合、特にタム回しやフィルの連打の場合は、


　　　オルタネイト（左右、交互に叩く）で、早い。　というのが多いので、


　　まず、仕事半分にして、右手だけ、左手だけ、という風にバンスコを見れば

　　それぞれは、意外とシンプルで簡単な仕事をしてる場合も多いです。




　　今まで避けてきた曲や、以前やってて上手くいかなかった曲など、


　　　もういちど、このやり方でトライしてみるとけっこう上手く行くかも。。。。。
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         <link>http://band.studiofalcon.com/2008/08/_stage21.html</link>
         <guid>http://band.studiofalcon.com/2008/08/_stage21.html</guid>
         <category>00.メルマガ倉庫</category>
         <pubDate>Tue, 19 Aug 2008 19:44:17 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>バンド初心者へのアドバイス stage．22　コード変換が面倒くさい</title>
         <description>　「ギターにカポを付けたらE♭はC？」　〜コード変換が面倒くさい〜

■ギターを弾けるようになると、色々な曲を弾きたくなるし

　　　自分でもオリジナル曲を作るようになってくると、


　　　自分のKeyで歌いたい。


　　　と思うのが流れ。。。。。


　　　でも、そのキーを変えると、ついでに

　　　コードも換えなきゃならないので頭がコンガラガル・・・・


　■ギターにカポをどのフレットにするとキーは何になるか。


　　　　というか、、、、


　　　≪どんな曲でも≫


　　　CとかAmとか、Dm、G、Fみたいな


　　　簡単なコードに換えて弾きたいものです。


　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　■まず、「カポ」そのものについて説明します。


　　　　正式には「カポタスト」と言います。

　　　　
　　　ギターを弾く時、

　　　　★コードフォームを変えることなく、

　　　　　　音程だけ（Keyだけ）を上げる道具、です。


　　カラオケのキーコンみたいなﾓﾝです。


　　ただし、音程を「上げていく」事は出来ますが。




　　「下げることは出来ません。。。。」　ｗｗｗ

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　■しかも、ギターを弾いている人には分かりますが、


　　　Key＝C　で　弾いていたのを

　　　Key=G　で　弾いて欲しい。　と言われ時の



　　　軽いパニック！！。。。。。




　　「無、、、無、、無理っ。。。」　ってなるでしょ。



　■良くあるパターンは、


　　　★Key＝E♭　の曲をKey＝Cで弾く場合。



　　このメルマガを読んでいる人はもう分ると思いますが



　　ダイアトニックコードで書くと、

　　
　　Key＝E♭　なので使うダイアトニックコードは、



　　■「E♭・Fｍ・Gｍ・A♭・B♭７・Cｍ・Dｍ−５」


　　　です。これを

　　　Key＝Cにしたいので、


　　■「C・Dm・Em・F・G７・Aｍ・Bｍ−５」



　　　に変えて弾きたい訳です。


　　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

　　その時に、カポを「何フレットに？」装着するのか？？？

　　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


　　★★★答え★★★


　　　　　「３フレット」


　　★★★★★★★★　



　■原曲通りに歌いたいならそうするしかありません。


　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



　　では、コイツを


　　Key＝G　で弾きたい。



　　　　なぜなら、、、、、


　　　
　　　■ギターが２台以上あって、

　　　■どっちも同じコードを弾いていたんじゃ

　　　■つまらない。。。。。



　　ですゎね。


　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　■そんな時は、一人が高めのフレットにカポを装着して


　　高い音域と、低い音域でボーカルを挟んでやると


　　　　気持ちよがります、、、、


　　　　　（ちょっと期待した変換にならんかた・・・）



　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　　
　　■このカポを着けた時のコード変換が、パッ！と

　　　　出来るようになると、一躍人気者！間違いなし！！


　　■また、カポを使う時だけじゃなくて



　　　　●単に簡単なコードで弾きたいだけ。

　　　　●自分が覚えているコード進行と他の人が違う時

　　　　●誰かの伴奏をすることになった時


　　■以外に。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



　　　自分の曲を作るとき。

　　　オリジナル曲を作曲するとき、に使って欲しいです

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿




　　■自分にとって歌い易いKeyというのは、


　　　
　　　　必ずしも、簡単なコードフォームだけで作れない。


　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　　人それぞれ、自分のKeyを持っています。


　　歌い易いキーは何度やっても面白いし、

　　その方が、声も出るので楽しい。


　　ｵﾘｼﾞﾅﾙ曲を作るときなどは、何度も何度も繰り返して歌う


　　ってことが、実は最短の近道なんです。　ちょと言い回しおかしい


　　何度も歌いたいと思いたくなくなる環境を、

　　　　声にも作ってやりましょう。


　　そして、指にも優しく弾けるなら、一挙両得。


　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　
　　　□多少歌い難くても、簡単なコードに頼ってしまう。

　　　□もうチョット、ほんのちょっと上げたい（下げたい）。

　　　□ギターの音域そのものを全体的に上げたい。

　　　□自分にとって気持ち良い音域で歌いたい。

　　　□ベースやキーボードが入ってくる場合もある。

　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


　　■この「コードを変換する」概念は何もギターに限ったトコじゃない。


　　キーとダイアトニックコードの問題は、

　　　ﾊﾞﾝﾄﾞを続けていると、必ずぶち当たる【壁】です。

　　　これで、モメるギター同士とか、

　　　キーボードと話が合わないベース、とか


　■Keyを持ってる、って大事なことなんです。


■そんな時に役に立つ「コード一発変換表」作りました。

　　　とかく面倒なコード変換がこれで一発変換できます。

　　　　http://www.studiofalcon.com/10/index.html

　　　使ってみるとその便利さが実感できる変換表。

　　　ギターだけじゃなく、キーボードやベースでも使えます。


</description>
         <link>http://band.studiofalcon.com/2008/08/_stage22.html</link>
         <guid>http://band.studiofalcon.com/2008/08/_stage22.html</guid>
         <category>00.メルマガ倉庫</category>
         <pubDate>Wed, 20 Aug 2008 20:09:47 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>バンド初心者へのアドバイス stage．23　「ギター　コードの使い方、コード進行を作る」</title>
         <description>「ギター　コードの使い方、コード進行を作る」　〜コードって何？〜


　■今回はコード・ダイアトニックとコード進行の話。

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　■ダイアトニック・コードとは？


　　自分が歌いたい、バンドで演奏したい、曲を決めたとして、


　　　その曲が、どの位の音程で歌うように作ってあるか？

　　　を察するポイントに「Ｋｅｙ・キー」というのがあります。

　　　「キー」というのは、カラオケなんかでも普通に使われるようになったので

　　　楽器を弾かない人でも、今は誰でも何となく知っている概念です。


　　単に歌うだけなら、キーが高いとかキーが低いとか言ってりゃいいんですが、


　■楽器を弾く側に取っちゃ、【Ｋｅｙが変わる】って事は

　　　今までの恋人と別れて、

　　　　　新しい人と付き合うことになった初日くらい惑います。

　　　　　　　　　　　　　　　　（あ、、、、戸惑わない人もいるわね。。。）


　　　■何でかというと、ギターとかコードで弾いているパートは


　　　　変わるのはＫｅｙのコード一つだけじゃくて、


　　　　その曲全般で使われる、「全てのコードが変わる」からです。


　　　　たまたま、同じコードが使われている場合もありますが、


　　　　それは見てくれの形は同じでも「役割」が変わります。

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　■一つの「Ｋｅｙ」が決まった時に、


　　　その曲全般的に使われるであろう「コードの種類」が、ある程度決定します。


　　　例えば、

　　　前回も書いたんですけど、

　　　Key＝C　と決まると、

　　　使い易い（というかそのキーで通常使う）コード種類は


　　　　　■「Ｃ・Ｄｍ・Ｅｍ・Ｆ・Ｇ７・Ａｍ・Ｂｍ−５・（Ｃ）」になります、


　　　　　Ｇだけではなくそれぞれのコードに７を付けてもＯＫ。


　　　　それぞれの、コードのルート（一番下の音）が


　　　　　　　「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド」　って順番に並べてあるの覚えといてね。


　　　じゃ、何でＧｍじゃなくてＧで、ＤじゃなくてＤｍなのか、


　　　　どうしてメジャーコードになる場合と、

　　　　マイナーコードになる場合があるのか？？？


　　楽典的に書くと難しくなるので、簡単にしますが、


　　■ＫｅｙがＣということは、


　　　　　　「Ｃ＝ド」を基準にして曲が出来てますよ。

　　　　　　ということです、普通に学校で習った時の

　　　　　　ピアノやオルガンで言えば、黒鍵を使わず白鍵だけで

　　　　　　　　普通に（くどいか。。。）　


　　　　　　「ドー・レー・ミー・ファー・ソー・ラー・シー・ドー」


　　　　って弾いた音たちを使ってますよ、　　って意味です。

　　　　　　簡単に言って、ね。

　　　（黒鍵のＦ＃とか、Ｂ♭とか、Ｄ＃などを使ってないって意味ね）

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　■で、コードというのは

　　　何か一つ基本にする音を決めた時、

　　　その音を「１」として、「３コ上」の音と、「５コ上」の音を重ねます。

　　　　　　　いわゆる、和音。


　　　「ド」にしたら、「ミ」と「ソ」。　

　
　　　この和音をコードといって、最初に決めた音
　　
　　　「ド」をローマ字で「Ｃ」と表すことにしています。

　　　★なぜか、「Ａ」は「ラ」から始めるんですね。

　　　　ま、意味は有りますが、ここではスルーしても全然ＯＫ。


　　　で、それが、暗い響きなら「マイナー」

　　　　　　　　　　　明るい響きなら「メジャー」

　　　　と言って和音の性格を分けています。


　　　マイナーとメジャーの違いは「真ん中の３コ目の音」が役割を担っていて

　　　１コ目の音に対して「短三度」で乗っかっているか

　　　　　　　　　　　　　　「長三度」で乗っかってるかで響きの性格を変えています


　　■その意味をやってると長くなるので、次へいきます。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　■で、Ｋｅｙがメジャーコードの場合、いわゆる長調の曲の場合、


　　　　　Ｋｅｙにした音を最初にして、


　　　　１番目・２番目・３番目・４番目・５番目・６番目・７番目の音を並べると、


　　　　（＊８番目は最初と同じ音なので、コレ以上並べる必要が無い）


　　　★自動的に、それらの上に重ねて出来るコードの性格が


　　　　　★★メジャーになるか、★マイナーになるか、


　　　　　の「順番」が決まっているんですね。


　　　　　その順番を書いたのが、先ほどの


　　　　■「Ｃ・Ｄｍ・Ｅｍ・Ｆ・Ｇ７・Ａｍ・Ｂｍ−５・Ｃ」　


　　　これらのコード群を、その「Ｋｅｙ」の「ダイアトニック・コード」といいます。


　　　　　ｍ−５って何！？って思ったでしょ。　とりあえず今は無視してＯＫ。

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　　■ダイアトニックコードは、各Ｋｅｙごとに決まっています。


　　　　　が、マイナーコードとメジャーコードの出現する順番は全部同じ。


　　　　　　だから、
　

　　　　　　Key＝E♭　の時は


　　
　　　　　　　■「E♭・Fｍ・Gｍ・A♭・B♭７・Cｍ・Dｍ−５」　

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　　■Ｋｅｙが変わっても、その順番を忘れないように


　　　　音程の順番を「ローマ字表記」で統一しました。


　　　【　T　・　Uｍ　・　Vｍ　・　W　・　X　・　Yｍ　・　Zｍ−５　】


　　　　これを　「デグリー表記」と呼んでいます。

　　　そうすることで、どの音を一番目にしても

　　　共通のダイアトニック・コードを導き出すことが可能になりました。


　　　これは、基本の音（ルート）とその上に２コで、全部で３個の音の和音。


　　　その上に７コ上の音を乗せても、同じ順番で

　　　マイナー・コードとメジャー・コードを作れます。

　　　　「俗に言う７ｔｈ・セブンスコード」　ってやつですね。


　　　　ただ、単にコードの名前の右横に「７」と書き足すだけ。


　　　　■　Key＝C　なら


　　　　　「Ｃ７・Ｄｍ７・Ｅｍ７・Ｆ７・Ｇ７・Ａｍ７・Ｂｍ７−５」



　　　　■Key＝E♭　なら

　　
　　　　　　「E♭７・Fｍ７・Gｍ７・A♭７・B♭７・Cｍ７・Dｍ７−５」　


　■じつは、このテンションノートは９ｔｈが付こうが１１ｔｈだろうが同じ。

　　　でも、マイナーコードしかないテンションや、

　　　　　　メジャーコードにしかつかないテンションもあります。

　　★詳しく知りたい人は↓↓↓　のコード・バージョンをどうぞ。

　　　http://www.studiofalcon.com/06/e-book_ppoi/e-book_ppoi_01_index.html

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



　　　　■これをディグリーで書いたら


　　【　T７　・　Uｍ７　・　Vｍ７　・　W７　・　X７　・　Yｍ７　・　Zｍ７−５　】


　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　■ただし、これはＫｅｙがメジャーの時なので注意。


　　　ＫｅｙがＣｍとか、マイナーキー（短調）になる場合は、順番が変わります。

　　
　　（マイナーコードのダイアトニックは、また後日詳しく書きますね）

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　■んで、これらのコード群を使って曲の基本の骨組みを作ります。


　　　要は「コードをつないでいく」　わけですが、


　　　どういう順番でつないでいったら良いか分らない。


　　　コードをつなげる作業のことを「コード進行を作る」とかいってまして


　　　★一番簡単なつなげ方は★「循環コード」★といわれる、


　　　　そのパターンで、ずぅ〜〜っと弾いてても　いつまでも続くコード進行。

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　　■代表的な循環コードのコード進行は


　　【　イチ・ロク・ニー・ゴー　】という循環。

　　　数字で言ってますね、さっきのディグリーが役に立ちます。

　　【　T　・　Uｍ　・　Vｍ　・　W　・　X７　・　Yｍ　・　Zｍ−５　】
　　　　

　　の、【　T　・Yｍ　・Uｍ　・X７　】　という順番に弾いていく


　　■Ｋｅｙ＝Ｃ　なら


　　　　　【　Ｃ　・　Ａｍ　・　Ｄｍ　・Ｇ７　】　と弾く。


　　　この場合の「T」と「Yｍ」は親戚関係で、お互いのコードの代理関係にある、といって


　　　どちらを使っても、響きの雰囲気をあまりかえずに進ませることか出来ます。

　　　
　　　単純に同じコードを続けるより、ちょっとだけ変化を付ける効果が出ます。


　　　　「Ａｍ」を「Ａｍ７」にしたり、「Ｄｍ」を「Ｄｍ７」にしても良い感じ弾けます。

　　
　　　　この進行だけで最後までずぅ〜〜っと続けて、１曲終わる。


　　　　っ手てが世の中には５００００とあります。　あ、数は定かじゃないです・・・

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　

　■ちょっとしたフレーズや曲の出だしとかは


　　　このイチ・ロク・ニー・ゴーから初めてもいいでしょう。


　　　いろいろなＫｅｙでトライしてみてください。

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　　■で、このコード進行を難しいコードがいっぱい出てくる「Ｋｅｙ」の曲


　　　　「Ｋｅｙ＝Ｆ＃」とか、先ほどの「Ｋｅｙ＝Ｅ♭」なんかを

　　　　単純なギターコードのダイアトニックコードに変換して弾くことができる道具が


　　　　「カポ・カポタスト」って道具です。　弾語りなんかには必須アイテム。


　　だけど、、、、、、、、


　　　★それをどのフレットに装着して弾けば原曲のＫｅｙになるか分らない、とか

　　　★どんなダイアトニックコードへ変えて弾けばいいか、その変換方法が分らない

　　って人のために、一発で原曲のダイアトニックを、単純なダイアトニックへ変換する表。
　　
　　　　http://www.studiofalcon.com/10/index.html

　　　　★一家に１セット、、、、便利ですよ。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


　■暫らく大所帯のＢＡＮＤに慣れ慣れになってたので、原点に帰ろうかと

　　アコースティックでストリーと行こう、とかって書いてましたたが
　　
　　知り合いのＬＩＶＥＨＯＵＳＥのマスターから電話で、

　　「今度、うちもアンプラグドのイベントやってみるから出てよ。」

　　　ってことで、ブッキングされました。

　　まぁ、おっさんですから往年の８０’ｓのアメリカンＲｏｃｋ系を生２本で

　　　今回はＥａｇｌｅｓをメインに何曲か。

　　「Ｄｅｓｐｅｒａｄｏ」とか「Ｏｎｅ　ｏｆ　Ｔｈｅｓｅ　Ｎｉｇｈｔ」とか、その辺を演ろうかと

　　久々に指先が痛いっす・・・・・・ｗｗｗｗ


　★冒頭の答え　★★★　「　Ａｍ　」　★★★


　　７フレ・セーハーして、Ｄｍって結構フォームが辛いっす。
　　しかも、これを「Ａｍ　⇒　Ａｍ７」へと進行。
　　指の形としては、セーハーしたまま、「Ｄｍ　⇒　Ｄｍ７」にチェンジ・・・・

　　やってみて！？　けっこう辛いょ。。。。。。。

　　　「Ｏｎｅ　ｏｆ　Ｔｈｅｓｅ　Ｎｉｇｈｔ」でガンガン使う。。。。。。。。。。

　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

　　★「コード一発変換表」★

　　　　⇒メジャーキーのC・G・D・A・Eに対応した５枚セット。
　　　　　　　　【　Ｓｔａｎｄａｒｄ　】

　　　　⇒　主要三和音を色分けして、トニックとかドミナントとか分る
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         <link>http://band.studiofalcon.com/2008/08/_stage23.html</link>
         <guid>http://band.studiofalcon.com/2008/08/_stage23.html</guid>
         <category>00.メルマガ倉庫</category>
         <pubDate>Wed, 20 Aug 2008 20:21:17 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>バンド初心者へのアドバイス stage．24　「バンド練習でコピー曲を練習する時」　　〜その１〜</title>
         <description>


　■先にパーツを作って、後で組み合わせる。


　バンドやユニットで、初心者の頃はスタジオ練習するとき、あまりに１曲を

　「通し」でばっかりやってると、良くない事が起こってきます。



　　だんだんお互いのコトも色々と知るようになるので、


　　ある程度、許しあえる関係。　　に陥ります。



　　　　　陥る、んです。



　　　　　許しちゃう。。。。。。。。




　　　　　　　というか、許せちゃう、、、




　　良いんだけど、決して悪いわけじゃないけど、、、



　　　「言えないこと」　や

　　　「言わないこと」　がを解決すること、が重要だったりします。


　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　■作品を作っているわけなので、


　　　上手かろうが、下手かろうが、「目に見えて」一生懸命やってるのが分からなきゃダメ


　　　そのためには、妥協はしちゃいかのです。


　　　曲をやってるうちに


　　　　　　　　「アれっ！？」　　　　　　とか　　　　


　　　　　　　　「んんｎ！？・・・」って瞬間がある。


　　　まぁ、多くは誰かが間違ったかハズしたかであって、それ以上どうのでもない


　　　その時に、自分の演奏能力は置いておいて、「口に出して」言えてるか？？


　　　　なわけです。　　




　　作品っぽいのを作って演奏しようって思ってんだからね。


　　もちろん、仲良くなってからでも出来ますよ。。。。


　　　でも、そいういう場面を「見つけたのに」



　　　　　それは、置いといて、



　　　　　流し・通し、の練習をすると



　　　後の方になって（何回目かになって）くると、



　　　どうしても言い難くくなっちゃうもんなんです。　別にギコチナイ訳じゃないけどね。

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　　■早い目に、そーゆー芽は摘んどいた方が良いです。





　　　　　　解決の糸口として、

　　　

　
　　　　　　　パーツで切って、




　　　　　　　そこを何回もリピートする練習を


　　　　　　　スタジオ練習時間の

　　
　　　　　　　　半分くらいは使って欲しいです。



　　　　いつもより注意して何度も練習することによって、



　　　　■他のメンバーも意識するようになるし、


　　　　　　　「自分の音」を作ることに対しても、いろいろ気がついたりします。


　　　　　　　　Ａメロ、Ｂメロ、ブリッジ、サビ、サビ、　とかに分けて、


　　　　　　　　Ｂメロだけ１０回、とか、エンディングのキメ２０回連続とか・・・・

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



　　　■■■　１曲・４分の曲があるとして、■■■■■



　　　１番、つなぎ、２番、ソロ、中サビ、転回、サビ、サビ

　
　　　みたいな構成になってるとします。




　　　つなぎや転回は置いといて、だいたい４ブロック位になってます。



　　　　各ブロックで割れば、「【１分】／ブロック」




　　で、





　　　　■その中が、Ａメロ、Ａメロ´、Ｂメロ、ブリッジ



　　　　　　　　　　とすると。




　　　　　　　　　　　　　　　　【　１５秒　】





　　　じゅ、じゅうご秒。。。。って思うでしょ！？



　
　　　　　「そんなくらい」の



　　　　　　　イメージや


　　　　　　　　フレーズの　　つなぎ合わせなんですね。



　　　「へぇ〜、そんくらいなんだぁ・・・・・。」




　　　　って思うでしょ。




　　　１５秒を１０回、とか練習する気になってきました？？




　　「ちょっと、ココのベースと合わせたいから、、、、そこだけ１０回やって。」


　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　■パーツを強化しておけば、将来良いに決まってる。


　　　だったらやらない手は無い。


　　　　で、出来るようになったら今度は順番に君合わせていく


　　　　　最初から完成を求めない。それがコピーなら絶対。



　　

　　■上手い、下手じゃなくて


　　　「一生懸命コピーしてきたかが分かる姿勢」


　　　は示したいですね。　　


　　　　礼儀として。


　　　　練習代とか、経済的負担もかけるわけだし、


　　　　気持ちだけでも良くなって帰りたい。


　　　
　　　　まぁ、議論が紛糾する場合もあるけど、それはそれで良いコト。





　　　　そのために、



　　　　演奏に関しては、


　　　　「遠慮を持たない」（人間的配慮を無視しろってわけじゃく）


　　　　言葉が出てくるようにする。


　　　　　　　バンドの約束。


　　　　みたいなんでも良いと思います。
　
　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



　　■さて。【１５秒】ですが、



　　　　皆さんは１５秒っていうと、どの位の時間を思い浮かべますか？？


　　　　だいたいＣＦの長さですよね。



　　　　　　　あんなんで良いです。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あ、ぁ、、、、暴言でした。





　　　　あの位の長さの時間のあいだ、　　　？分かりにくっ！！




　　　　　「テンションを持たせる・気持ちを維持する」練習です。




　　　　　　ショート・フレーズですよね。でも奥は深い。。。。



　　　　　ＣＦの所だけ、「コピー」してみる。



　　　　　★これ、案外良い練習です。




　　■要は、まず自分に対してネタを抱負に埋め込んでいかなきゃね、





　　　　　　ってことです。





　　■ジャンルやカテゴリに拘らずに、フレーズだけなんだし、


　　　　みんなでやろうぜ、って言ってるわけでもないし、





　　★コレが将来確実にボディーブローのように効いてきます。


　■今度は、そのショート・フレーズの練習方法とかも書いてみますね。</description>
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         <category>00.メルマガ倉庫</category>
         <pubDate>Mon, 18 May 2009 21:24:23 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>バンド初心者へのアドバイス stage．25 「バンド練習でコピー曲を練習する時」　　〜その２〜</title>
         <description>
　■メンバーの立ち位置について。


　　これは、コピー曲をやる場合に限ったことではないですが、

　　各プレイヤーの位置というのが結構重要です。

　　
　　バンドやユニットのメンバー数にもよるし、絶対という決まりはないですけど

　　練習のときなどに、ちょっと気にかけたいことなので今回はその話。

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　■プロのＬＩＶＥなどを観ると、ベースとドラムの立ち位置が並んでる。

　　　多いのはドラムの右側にベース、見る側からだと左側に位置していますね。

　　　（並んでいる、ってのはさほど離れていない、という意味で）



　　ドラムとベースは【リズム隊】といわれるように、バンドのリズム・ビートの基本です。


　　一番気にしたいのが、ドラムのバスドラム（バスタム・ベードラ）の刻むビートと

　　ベースのリズム感が一致していることです。


　　いわゆる「譜面上の縦のリズム」がジャストになっていることが重要。


　　これがズレていると、全体のリズムがアンバランスになっているので、

　　どれだけ各プレーヤーが良いプレイをしていたとしても、


　　聴いている方は違和感を感じます。というか下手に聴こえる。。。



　■個人がそれぞれ練習をしてきて、スタジオ練習に臨んでいると思いますが、


　　　自宅で、（一人で）練習している時は、自分のリズムやビート感でやってますね。

　　
　　　もちろん、リズムマシンやメトロノームなどを使って基本ビートを外さない練習を

　　　することも必要ですが、人のリズム感・ビート感に合わせることはできません。

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　■スタジオ練習に来るバンドの人たちから相談されるのに


　　　「どうも、リズムがしっくりこないんですが・・・・。」というのが多いです。



　　　で、実際にスタジオの中に入って行って練習を見てみるときに、

　　　最初にチェックするのはベーシストの動き（というか、位置や意識の向き）


　　　　♪　ベースがドラムと離れて立っていたり、

　　　　♪　お尻を向けていたり、

　　　　♪　ギターの方ばかり気にしていたり、

　　　　♪　歌うことに精一杯だったり、

　　　　♪　自分の指だけを一生懸命見ていたり、　しています。



　　初心者のうちは、仕方ないといえばそうなんだけど、

　　いつまでもこの状態では上手くなれません。




　　　　そんな時にするアドバイスとして、


　　■「ベースはドラムのバスドラムの音とペダルを踏んでいる足を見る。」


　　　　と言っています。　


　　　　もちろんドラマーにも


　　　　「右足のペダルを踏むときは、ベースの音・弾くタイミングを意識してね。」


　　　　とも言います。


　　　最初は慣れていないので戸惑うようですが、


　　　両者が互いに意識することで【リズムが落ち着いて】きます。



　　■この時のアドバイスに付け加えることは、


　　　　「最初から、あまり【リズムキープ】は意識しなくていい。」ってこと。



　　　　多分、一定のリズムを維持することは、どちらかが勝ってるでしょう。


　　　　ドラマーかも知れないし、ベーシストの場合もある。


　　　　絶対にリズムは崩しちゃイカン！　とはプロのＰのお言葉ですが

　　　　僕はそうは思っていません。


　　■まず大切なのは、そのバンドのリズム感というかビート感を


　　　　リズム隊がつくれるかどうかが、そのバンドカラーを作ります。


　　　将来的にプロを目指すのなら、一応のリズムキープは大事ですが、

　　　実際のプロの中にもそれが出来てないバンドもある。


　■また、アレンジとしてＡメロ・Ｂメロとサビや間奏でリズムを変えてる曲もある



　　まずは、ドラマーとベーシストがお互いの気持ちいいビート感で曲を演奏する。


　　　そのために、バスタムとベースのリズムを合わせる練習をしましょう。

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　
　■で、その次に意識したいのは、リズム感という意味で大事な


　　　サイドギターとリズム隊のビート感です。


　　　サイドギターは別名「リズムギター」とも言われてます。


　　　カッティングやリフが、リズム隊と合ってなきゃいけませんね。


　　その時に意識したいのは、バスドラムのビート感に加えて、


　　　　【ハイハットの刻みと、サイドギターのタイミング】


　　
　　ドラマーによく言う事は


　　　「右足はベースと、右手はサイドギターと合ってるか？」を意識すること。



　　ギターが一人の時はもちろん、そのギターのカッティングやリフを弾く手の動きが

　　ハットの刻みと合っているかを意識することをすすめています。


　　良く使う表現として、


　　「スティックのチップ（先っちょの丸い部分）から、レーザー光線が出てるイメージ」


　　そのレーザー光線の上下運動が、ギターのカッティングを操っている感じ。です



　　フィルインの後のシンバルを叩くタイミングと、ギターのキメ、とか


　　このあたりのタイミングが合ってるかどうかを見るようにします。

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　■以上のようなことを考えると。。。。


　　ドラマーの右サイドにベーシストが立つと、ベーシストはバスドラムが見やすいし


　　ドラマーの左サイドにサイドギターが立っていると、サイドギターが聞きやすいし


　　ドラマーもハイハットを見ながら、ギターの右手の動きが分りやすいといえます。


　　ま、練習スタジオの大きさにもよりますけどね。。。でも、それを意識することが大事

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　■これは、バンドやユニットの人数や演奏曲の種類によって一律の考えではありません。


　　また、ＬＩＶＥなどの演出上のスタンディング・ポジションやステージングでも変わります。



　　が、スタジオ練習の時などは、そういう演出よりも全体の統一感とかビート感を

　　作り上げることに集中する練習方法をとりいれることも必要と思われます。



　　今までのスタレンで気付かなかった点もたくさん発見できるはず。


　　次の練習の時は、このあたりを意識した立ち位置にしてやってみては？？？
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         <link>http://band.studiofalcon.com/2009/05/_stage25.html</link>
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         <category>00.メルマガ倉庫</category>
         <pubDate>Mon, 18 May 2009 21:26:28 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>バンド初心者へのアドバイス stage．26 オリジナル曲の作曲方法、コードで作るイメージフレーズ」　　〜１〜</title>
         <description>　■バンドはコードで喋ります。



　　　　コード進行さえ分かれば、世界で通じます。


　　　　コードは、基本、３種類の音が重なっています。



　　　音は、



　　　ドレミファソラシド　の　７音と

　　　ド＃レ♭

　　　レ＃ミ♭　

　　　ファ＃ソ♭
　　
　　　ソ＃ラ♭　

　　　ラ＃シ♭　の黒鍵　の５音を足して１２音あります。




　　これを円周上に均等に割り振って並べる。　まあるい鍵盤みたいな感じ。



　　ピタゴラスの三角形を作ります。「３：４：５」のやつ。


　　ひっくり返すと「４：５：３」になる・・・・。ま、そんなことはどうでもいい



　　んで、任意の角をどこかの音に持ってく。



　　自動的に他の２つの音も決まってくるね。　　三角形なので３音。


　　これが、【コードと同じ理屈に重なってる。】　って知ってた？？？


　　今、作ったのが「メジャー」っぽい響きなら、

　　
　　ひっくりかえすと、「マイナー」になります。


　　この辺の長さの順番の違いが「長三度」と「短三度」の半音の違いなわけ



　　これ、スゲくね！？



　　テンション。　とは・・・


　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　■メジャーキーの曲を作るときの考え方。




　　コードは、最初３種類のコードだけで作ることが出来るんです。　


　　　ってか、無理せず骨だけ最初に作っとく。　おおまかな流れとか、、、


　　何かに記録してかなきゃ意味がないけどね。






　＝＝＝■コードの役割■＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝



　　　音はイメージなので、コードには人格・性格のようなイメージがあります。



　　　【ドミナント類】　　ドリンク類ではありません


　　　【サブドミナント類】　サプリメント類ではありません



　　　【トニック類】　　　しゃｎ・・


　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

　

　　■【トニック】


　　　　その曲の「Ｋｅｙ・キー」になるコード。

　　　　イントロなどで、その曲のイメージの基本を作るコード。


　　　　フレーズを元に戻ってきたときのコード。
　　　　「起立」「礼」「着席」の「起立と着席」の感じの和音。


　　　　その曲の基本になるコード。　【トニック】の一番下の音を「ベース音」にして曲を作る。


　　　　略すと【Ｔ】。

　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　　■【ドミナント】


　　　　【トニック】に戻る前に持ってくると、収まりが良いコード。　


　　　　　雰囲気を変えるコード。　この時だけはベース音は変えたほうが良い。


　　　　　トニックのベース音から数えて、５番目の音を基本にして作る３和音。


　　　　　「セブンス・７ｔｈ」という、４コ目（７番目）の音を加えると、もっと帰りたくなく。


　　　　略すと【Ｄ】　＊ドミナント＆セブンスの場合【Ｄ７】　戻るときは、まずコレ。

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　　■【サブドミナント】


　　　どっちでも行けるコード。


　　　【ＳＤ】　

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　
　■今度は小節数、、、小節は４の倍数で考える。



　　コード進行を作る時に、紙に「　｜　」を書いて四等分するクセをつけると後々便利。




　　｜　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　｜　　




　　　まぁ　こんな風。


　　　　

　　■で、コードをはめ込んで行く。　　



　　イメージで先にフレーズがあったほうが絶対良いんで。



　　まずは、鼻歌程度の「フフフン・ミュージック」を作って欲しい、ってか作ると思う。



　　そうすりゃ嫌でもギター持つから、Ｋｅｙくらい決まるしね。。。




　＊＊＊＊＊《Ｋｅｙ別　三和音一覧（小）》＊＊＊＊＊＊

　　　左から、【トニック】【サブドミナント】【ドミナント７ｔｈ】

　　Ｋｅｙ＝Ｃ　　　　「Ｃ・Ｆ・Ｇ７」　＊フォークなひと。

　　Ｋｅｙ＝Ｇ　　　　「Ｇ・Ｃ・Ｄ７」　＊元気なひと。

　　Ｋｅｙ＝Ｄ　　　　「Ｄ・Ｇ・Ａ７」　＊ＣＨＥ、Ｒ、ＲＹとか。

　　Ｋｅｙ＝Ａ　　　　「Ａ・Ｄ・Ｅ７」　＊ブルースなひと。

　　Ｋｅｙ＝Ｅ　　　　「Ｅ・Ａ・Ｂ７」　＊ロックなひと。

　
　　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊



　　で、小節を２段くらいから作りはじめる。



　　｜　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　｜　　



　　｜　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　｜　　




　で。そのイメージは、こんな順番でコードが合う感じ、ってのを



　　｜【トニック】　　　｜【トニック】　　　｜　【サブドミナント】｜【ドミナント】　　　｜　　



　　｜【サブドミナント】｜【トニック】　　　｜【ドミナント７ｔｈ】　｜【トニック】　　　　｜　　




　■Ｋｅｙを「Ｇ」で作ったんなら、




　　｜【Ｇ】　　　｜【Ｇ】　　　｜　【Ｃ】　　　　｜【Ｄ】　　　　｜　　



　　｜【Ｃ】　　　　｜【Ｇ】　　　｜【Ｄ７】　　　｜【Ｇ】　　　　｜　　



　　　って進行が出来きました。




　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



　■まずは、これで一旦何かに記録します。　浮かんだメロディー付きでね！


　　　　僕の場合は携帯のレコーダー。　　メロディーは固定する必要無し。


　　　　楽器が無いときはまぢ鼻歌で
　　　

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　■これ、やらないと絶対後悔します。

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿




　■これ、やらないと絶対後悔します。



　　　大切なことなので２回言いました。




　■これから、この骨組みを何回も弾いてみて、見つけたイメージのイマイチな箇所を


　　修正したり、変更したりする作業になっていく。




　　★コード進行をいきなり変えるのは嫌なので、


　　　コードのイメージを残して雰囲気だけちょっと変えられないか・・・、って


　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　　■ひとつのコードには、必ず１個以上の【代理コード】があります。


　　　＊１個以上、ね。　コレ大事




　　役割別に、代理関係も継続して融通してくれるのが、嬉しい。

　　現代社会の厳しい制約の中で暮す僕らに一服の清涼剤になります。

　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝《　代理関係一覧（小）　》＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝



　　【トニック】＝Ｋｅｙ　⇒　６番目の音を基準にして作った３和音のマイナーコード



　　【サブドミナント】　　⇒Ｋｅｙから２番目の音を基準にして作った３和音のマイナーコード


　
　　【ドミナント】　　　　　⇒Ｋｅｙから３番目か７番目の音を基準にした３和音のマイナーコード



　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝



　■どんなコードを当てはめたら良いかってと、



　＊＊＊＊＊《Ｋｅｙ別　代理コード一覧（小）》＊＊＊＊＊＊＊＊＊

　　　左から、【トニック】【サブドミナント】【ドミナント７ｔｈ】

　　Ｋｅｙ＝Ｃ　　　　「ＣとＡｍ」・「ＦとＤｍ」・「Ｇ７とＥｍ７かＢｍ７−５」

　　Ｋｅｙ＝Ｇ　　　　「ＧとＥｍ・「ＣとＡｍ」・「Ｄ７とＢｍ７かＦ＃ｍ７−５」

　　Ｋｅｙ＝Ｄ　　　　「ＤとＢｍ」・「ＧとＥｍ」・「Ａ７とＦ＃ｍ７かＣ＃ｍ７−５」

　　
　　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


　　ここで、【ドミナント】だけに、わざわざ「７ｔｈ」を付けたのかの意味が分かる。


　　つべこべ言わずに、弾いてみりゃわかる。





　■でぇ、この理屈を、どうやって使っていくか？　ってことだよね。



　　　　次回以降、だんだんマニアックになります。。。。。
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         <link>http://band.studiofalcon.com/2009/05/_stage26.html</link>
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         <category>00.メルマガ倉庫</category>
         <pubDate>Fri, 22 May 2009 16:13:47 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>バンド初心者へのアドバイス stage．27 「オリジナル曲の作曲方法、作ったコード進行を代える」</title>
         <description>

　■とりあえず、前回作ったコード進行をみてみます。



　　Ｋｅｙ＝Ｇ　でした。



　　｜【Ｇ】　　　｜【Ｇ】　　　｜　【Ｃ】　　　　｜【Ｄ】　　　　｜　　



　　｜【Ｃ】　　　　｜【Ｇ】　　　｜【Ｄ７】　　　｜【Ｇ】　　　　｜　　



　　　って進行を作りました。




　あ。Ｋｅｙ別の雰囲気一覧も書いときました、覚えてるかなぁ。。




＊＊＊＊＊《Ｋｅｙ別　三和音一覧（小）》＊＊＊＊＊＊

　　　左から、【トニック】【サブドミナント】【ドミナント７ｔｈ】

　　Ｋｅｙ＝Ｃ　　　　「Ｃ・Ｆ・Ｇ７」　＊フォークなひと。

　　Ｋｅｙ＝Ｇ　　　　「Ｇ・Ｃ・Ｄ７」　＊元気なひと。

　　Ｋｅｙ＝Ｄ　　　　「Ｄ・Ｇ・Ａ７」　＊ＣＨＥ、Ｒ、ＲＹとか。

　　Ｋｅｙ＝Ａ　　　　「Ａ・Ｄ・Ｅ７」　＊ブルースなひと。

　　Ｋｅｙ＝Ｅ　　　　「Ｅ・Ａ・Ｂ７」　＊ロックなひと。

　
　　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


　んで、各Ｋｅｙのコードの役割別に書くと




　　｜【トニック】　　　｜【トニック】　　　｜　【サブドミナント】｜【ドミナント】　　　｜　　



　　｜【サブドミナント】｜【トニック】　　　｜【ドミナント７ｔｈ】　｜【トニック】　　　　｜　　


　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　さて、コレをさっきのＫｅｙ＝Ｇに当てはめて。


　　｜【Ｇ】　　　｜【Ｇ】　　　｜　【Ｃ】　　　　｜【Ｄ】　　　　｜　　



　　｜【Ｃ】　　　　｜【Ｇ】　　　｜【Ｄ７】　　　｜【Ｇ】　　　　｜　　


　となったのですが、このまま弾いてても何か普通。。。。。




　ってことで、このコードを進行の雰囲気をあんま変えないで

　コードの響きだけ、ちょっとイジってやってニュアンスを変えます。



　そこで役に立つのが、「代理コード」っていう概念。





　＊＊＊＊＊《Ｋｅｙ別　代理コード一覧（小）》＊＊＊＊＊＊＊＊＊

　　　左から、【トニック】【サブドミナント】【ドミナント７ｔｈ】

　　Ｋｅｙ＝Ｃ　　　　「ＣとＡｍ」・「ＦとＤｍ」・「Ｇ７とＥｍ７かＢｍ７−５」

　　Ｋｅｙ＝Ｇ　　　　「ＧとＥｍ・「ＣとＡｍ」・「Ｄ７とＢｍ７かＦ＃ｍ７−５」

　　Ｋｅｙ＝Ｄ　　　　「ＤとＢｍ」・「ＧとＥｍ」・「Ａ７とＦ＃ｍ７かＣ＃ｍ７−５」

　　
　　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

先ほど作ったコード進行の


　　｜【Ｇ】　　　｜【Ｇ】　　　｜　【Ｃ】　　　　｜【Ｄ】　　　　｜　　



　　｜【Ｃ】　　　　｜【Ｇ】　　　｜【Ｄ７】　　　｜【Ｇ】　　　　｜　　


　「Ｇ」が続く２小節目を「Ｅｍ」にしたり、３小節目の「Ｃ」を「Ａｍ」や「Ａｍ７」へ

　４小節目の「Ｄ」を「Ｂｍ」や「Ｂｍ７」に代える。


　ということが上記の代理コード一覧から代えられるコードへ変更するわけです。



　そうすることで、コードの役割（【トニック】とか【ドミナント】とかの）は変えないで、


　流れる和音の雰囲気をちょっと変えることが出来る、ってわけ。

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　■で、出来上がったコード進行は



　　｜【Ｇ】　　　｜【Ｅｍ】　　｜　【Ａｍ７】　　｜【Ｂｍ７】　　｜　　



　　｜【Ｃ】　　　｜【Ｇ】　　　｜【Ｄ７】　　　　｜【Ｇ】　　　　｜　　



　で、ちょっと前の進行とはイメージが変わるのが分かると思います。


　セブンスを使ったコード「Ａｍ７」とか「Ｂｍ７」とかのセブンスは入れても入れなくても

　コードの役割は変わりません。小節を半分ずつ「Ａｍ」⇒「Ａｍ７」としてもＯＫ。

　でも、それをやる時は上記のように「Ａｍ」⇒「Ａｍ７」の振興がスムーズです。

　逆にしちゃうと妙に落ち着いちゃって、、、って感じになるので、

　あえて効果で狙うなら良いんだけど、最初のうちはやらない方が良いかも。

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　■代理コードは絶対使わなくちゃならない、ってわけじゃないですが、

　　だいだいの曲は要所要所で使ってます。


　　先ほどの例で、代理を使った小節の場所も、そこしかダメってことはなくて

　　自分のイメージに合ったところを代えれば良いのです。


　　音楽理論的に言えば、ある程度の法則のようなものはありますが、

　　初心者のうちはそれほど気にしない方が良いですね。

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　■なんで代理ができるか？って疑問も持ちますよね。


　　　簡単に解説しときます。


　■例えば「Ｃ」と「Ａｍ」の代理関係についてちょっと考えましょう。


　　「Ｃ」のコードの構成音は【ド・ミ・ソ】


　　「Ａｍ」のコードの構成音が【ラ・ド・ミ】


　　　この時点で、【ミ・ド】の２音が同じ音を使っていることが分かります。


　　で、「Ａｍ７」になるとセブンスの音が加わります。セブンスの音は【ソ】


　　そうなると「Ａｍ７」の構成音は【ラ・ド・ミ・ソ】となって、

　　「Ｃ」の【ド・ミ・ソ】を全て含んだ和音になっているのが分かります。


　　ルート音が【ド】なのか【ラ】なのかで「Ｃなんとか」というか「Ａなんとか」と

　　いってるかの違いだけなんですね。


　　もういっちょ、突っ込んで考えると。

　　「Ｃ」の構成音になくて「Ａｍ７」の構成音にある音は【ラ】ですが、


　　この【ラ】は、「Ｃ」というコードにとってどんな音か？　というと。。。。


　　「６度目の音」になります。


　　「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ」の６番目。


　　なので、「Ｃ」に【ラ】の音を加えた【ド・ミ・ソ・ラ】というコードは、

　
　　　「Ｃ６」　「シー・シックス」と言います。


　　「Ｃ６」と「Ａｍ７」は、構成音は全て同じ４種類の音なのに


　　ルート（ベース音）の違いでコードネームが変わってるだけなんですね。


　　ま、詳しく理論的に説明も出来ますが、今はこんな感じでＯＫです。

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　　■代理コードの関係にあるメジャーとマイナーコード全てにこれは当てはまります。


　　　　★メジャーコードのシックス　と

　　　　★マイナーコードのセブンス　は、構成音は全て同じ。ってわけです。



　　　　■「Ｄ６」と「Ｂｍ７」なども、同じ構成音で出来てる、ってことですよ。


　　　　　　ＹＵＩのＣＨＥ．Ｒ．ＲＹなどで、Ｄ６やＢｍ７が出てきますよね。


　　　　　たぶんあの曲も、最初はＤはＤのままで作ったのかも知れません。


　　　　そのあとのアレンジの段階で「Ｄ６」にしたり、代理の「Ｂｍ７」にしたりとかの


　　　　試行錯誤があったんでしょうね。


　　　まぁ、彼女がこの曲を書くまでに多くの曲を作ってるから、ある程度

　　　スキルとして持ってたのでしょう。


　　　独特の指癖になってると言っていいかも知れないですが、


　　　それが、アーティスト独自の「節」になっていきます。　


　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　■今までに作った曲があるなら、この代理コードを使ってみてもいいと思います。

　
　　　簡単なアレンジの第一歩といえる作業です。


　　　最初は単純な３コードで出来てた曲も、少し雰囲気やニュアンスの違った曲に


　　　なるかも知れませんよ。。。。

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         <link>http://band.studiofalcon.com/2009/05/_stage27.html</link>
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         <category>00.メルマガ倉庫</category>
         <pubDate>Fri, 22 May 2009 16:21:56 +0900</pubDate>
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